Going my way

はてブロのアカウントを間違えて消してしまったので再掲載してる途中です!基本的にMCなどの記録をしていきます!時々非公開にします!

湾岸 10/14 Mr.KING

10/14 1部

MC

永瀬「へいへいみんなー!改めましてMr.KINGです!」
永瀬&髙橋「お願いしまーす!!」
平野「お願いします!こんにちは!皆さん!」
永瀬「暑っっつ!近っけーなぁー!いつもより緊張するわなんか!なぁ???」
髙橋「うん」
永瀬「どう?どう?どう?この近さ!」
髙橋「いいねぇー!なんか!なんなら〜カップルとかより近いんじゃない?一般の!」
キャーーー!かわいいー!という歓声
髙橋「まぁまぁまぁ愛し合っていきましょうよ!ということで!」
永瀬「は!キモ!ww」
髙橋「(言い返す)」←れんかい
紫耀「(海人にツッコんでた)」←聞き取れず💦
永瀬「どう?紫耀??」
平野「いやいやもう熱気が伝わってくるから、出た瞬間前歩きずらかったもん!」
永瀬「近いから恥ずかしいとかあるかなと思ったけど皆がしっかり声出してくれて良かったよ!その調子でお願いしますよ〜?」
平野「皆さん僕らも負けないですからね!」

【新衣装について】

永瀬「さぁさぁそして、皆さんお気付きの方もいると思いますけど、見て下さい!僕らの衣装!これ新衣装なんですよっ!」
髙橋「今回はそれぞれちょっとお願いとかもしちゃったりして」
永瀬「そう!自分らでちょっと『ここをこうしてください』って意見を出してちょっと作って貰ったりしてね」
平野「KINGって意外と白の衣装がないって事に気付きましてね〜」
永瀬「そうだね!良いよね!結構気に入ってる!」
髙橋「俺もこれ好き〜」
永瀬「これどこなん?こだわったポイントは?」
髙橋「こだわりは〜なんか〜俺、燕尾が好きだなって思ったから、燕尾にしたのと、あと、ここ!斜めいいなって思ったから!」
永瀬「あっそういうちっちゃい所をね!紫耀は?」
平野「ボクですか!?」
永瀬「うん」
平野「長いのがいい!つって〜あの〜ほんとに長い衣装が好きなんですよ。KINGの衣装で長いのってあんまないじゃないですか〜」
髙橋「ないねぇ〜」
平野「そうそう、だから長いの欲しいと思って僕は発注したんですけど。」
永瀬「発注wwww"お願いした"な?」
髙橋「アハハ」←めちゃくちゃ笑っててかわいい
永瀬「紫耀、長いの似合ってるけど、ちょっと怖なるなぁ〜なんか!ちょっと。」←紫の学ラン思い出した?
平野「コワナル?」
永瀬「そう、怖くなるって意味ね(笑)」
平野「え?なんで?」
永瀬「なんか〜イカついからかなぁ」
平野「それ体格でしょっ!衣装さん可哀想ッ」
永瀬「アハハハハハ(笑)いや、似合ってるねんけど!かっこいいねんけど!」
平野&髙橋「廉は?」
永瀬「結構いろいろこだわって〜まずちょっとナポレオンジャケットにしてもらったり〜ここに刺繍入れてもらったり〜結構うるさく言ってもうた!せっかくやっぱ作って頂けるってなったから。」
平野「そうね〜」
永瀬「いい仕上がりに作って頂いて良かったよ。」
平野「今日もすごいな〜こんな人数の皆!衣装さん・・・?(アレッ)」
髙橋「皆、新衣装ですからね〜今日は」
永瀬「衣装さんwwwwお客さんや!」
平野「あぁぁお客さんか!アホだ俺。ありがとうございます。ペンライトも持って頂いてね。」
髙橋「今日のためにいろいろしてくれたんでしょ?」
永瀬「なに?どういうこと?」
髙橋「え?だから〜服買ったりとか〜髪の毛やってきたりとか〜あとなに?ご飯食べてきたりとか(笑)」←こちらはマジでデキる末っ子スーパーキラキラアイドルかいちゃん🪄
永瀬「ご飯は食べるやろ!wwww」
平野「昨日の夜、味噌汁とか飲みすぎて顔が浮腫んでるよ〜って人!あっいるぅ!大丈夫!動けば浮腫は落ちるから!大丈夫!」
髙橋「でもこんなに近いからね〜熱気とともに盛り上がっていきましょうよと。」
永瀬「ちょっと皆さんにお願いがありまして、1回ちょっとお席の方におすわりになって頂きまして。その理由がですね、もっと皆さんの!せっかくなんで近くに行こうかと思ってるからです!」
キャーーー!!!という歓声
髙橋「ええぇ毛穴がバレる!俺の毛穴がァ!!俺の毛穴バレちゃうよぉ!!!!」
永瀬「昨日毛穴めっちゃ掃除してきたから大丈夫!」
平野「そういうこというのやめて?wwwwww」

サマー・ステーションのイントロが流れて一旦終了
そしてスペースジャーニー後

平野「あっちぃ〜ジャケット失礼してもいいですか?」
この時のキャーーー!!がすごかった
髙橋「エッチ〜だわ〜」
永瀬「俺も暑いわ!」
髙橋「セクシーだわ!じゃあ俺もっ!」
平野「こんなKINGジャケット脱いでるのあんま見ないでしょ??ねえ?」
永瀬「そぉ〜だよ!なぁ?」
平野「見せちゃったな〜」
永瀬「じゃあちょっと次のお題いってみますか!」
髙橋「イェーイ!」
平野「ちょっと永瀬さん!ジャケットお願いしていいですか?」
永瀬「うん、ちょっと入れてください下にね」
平野「はいはい、すみません〜どうもこちらです〜」
髙橋「あぁありがとうございますぅ優男〜」
永瀬「おいお前ら手伝えよ!ゴラァ〜(∂ω∂)💢」
平野&髙橋「はやくはやく!!!!!!」
永瀬「(KING BOX コーナーの説明)」
平野「まぁ僕もあんまりよく分かってないんですけど」
永瀬「しっかり分かれよ〜!!!」
平野「先におめかししても良いですかね?」
永瀬「してして?」
平野「ちょっとすみません。汗の方が滝のように流れてますから。」
髙橋「このゲーム相当近付けるよね!」
永瀬「初めての試みですから。」

【BOX コーナー】

〇お題「平野があだ名を付ける」

永瀬「嫉妬する気持ちも分かるけど、彼女、ラッキーウーメンですから!」

猫が好きだというファンの人のあだ名は「キャットメン」に決定wwあだ名のセンス皆無だけど平野紫耀にあだ名付けてもらうことに意味がある☺️

永瀬「さぁ〜続いては〜?」
平野「誰なんでしょうかっ」
永瀬「はよ引けよ!」
髙橋「アハハ(笑)」
平野「あっ平野!」

〇お題「平野が名前を当てる」

平野「あ行ですか?ミカさん?違う」
永瀬「どんどん行こー!」
髙橋「ともさん?あっ違う?」
永瀬「絶対レミ!」
平野「違うでしょ!ちょっとまってちょっとまってちょっとまって!」
永瀬「ユカ!」
平野「ちょっとまってごめんなさいちょっとすみません!僕のターン・・・(笑)」
永瀬「あぁそうね!」
平野「レナさん!レイカさん!レン!」←廉?ww
永瀬「今までかすってもないって」
平野「ララ?ララ?ランラン?」
永瀬「パンダみたいやな〜」秀逸ツッコミ
永瀬「リカコ?リカミ?wwじゃあラストね!」
平野「リンゴちゃん!あっ違うか。」

なぜこの流れになったか忘れたけどしょうれんしてた
永瀬「〜〜〜・・・たまにはいい事言うじゃん」
平野「なんか上からなのが腹立つな〜」

〇お題「髙橋が良いところを5つ言う」

髙橋「じゃあ近く行くわ!」
平野「海人もっとこっち」
海人「距離感分かんないもん」
永瀬「早く行けよ〜」
海人「じゃあ10秒数えててね!」
タジタジかいちゃんでした
平野「海人4つしか言ってなかったよ(笑)」

永瀬「そろそろ俺来て欲しいな〜」
平野「紙がない・・・あっあった!あいっ😆あ!次、廉だ!俺すごくない?(引きが強い)」
永瀬「永瀬キター!」
平野「そろそろ前の方いきたいね!」
永瀬「前の方ばっかりだから、後ろの方ってことね」
平野「あっそうそう、後ろの方。ごめんねおしりばっか向けて。まぁいいんだけどね。おしり綺麗だから。」
思いのほかウケてた

〇お題「永瀬が愛の告白」※その子は海人担(?)

永瀬「いやいや!俺からされてもやろ!」
髙橋「まぁでもちょっと自分が不甲斐ない」
平野「今から複雑な三角関係生まれそ〜」
髙橋「ないよ!」
永瀬「じゃあシンプルに!」
髙橋「なんかヤダ〜おれ」
永瀬「海人俺もう(その子の元に)着いちゃうで」
髙橋「でも愛の近いで結ばれてるからね俺ら!」
平野「全然無視wwwwwwwwwwww」
?「もう永瀬に取られてるからね」
髙橋「嘘だー!ねっそうだよね?」
平野「ぜんっぜん無視ww」

平野「じゃあ廉の愛の告白までスリーツーワンどぞ」

永瀬「○○さん、実は俺、○○さんのことずっと好きでした。」
大歓声
髙橋「おいおいおいおい!ちょっとまって。1回ストップ1回ストップ!」
永瀬「海人ごめんマジごめんやっちゃった俺。」
髙橋「紫耀〜〜」
平野「ん?」
髙橋「俺、泣き寝入りだわこれ。」
平野「(泣き寝入り理解してない様子)」

永瀬「じゃあこれでラストです!」
平野「どなたのファンですか?」
おそらく永瀬担
永瀬「ありがとうございます!」
髙橋「だって〜服装が赤なんだもん〜」

〇お題「髙橋がキュンキュンする言葉を言う」

髙橋「まって!括弧『(選ばれた人は)言って欲しい人言って欲しい言葉を指名できる』だって!」
永瀬「かいとぉ!お疲れ様でーす!」
髙橋「おーいー!ふざけんなよ!まだ希望あるわ」
平野「まだ分かんないよ。ジャニーさんとか選ぶかもだから(笑)」
髙橋「じゃあ言って欲しい人を指名してください」
永瀬廉くんに決定
髙橋「だよね〜」
永瀬「おっけーい!任せなさーい!(アイドル)」
平野&髙橋「廉くんの告白まで、さん に いち」
永瀬「これからもずっと僕のファンでいてください!好きやでっ!」
こちらも大歓声 永瀬廉さん恐ろしい人・・・
永瀬「ほぉー!ほぉ!ほお!(手応え感じてる)」

永瀬「ということで以上BOXコーナーでした!」
KING「ありがとうございましたっっ」

次の曲のためのスタンバイ中でのれんかい

平野「あれっこれ聞こえる?あれ聞こえてるわ」
永瀬「あっ」←マイク普通にonで笑われてた
平野「海人は何してるんでしょう?」
永瀬「いやかわいくないからね言っとくけど。かわいくないからねそういうの。」
髙橋「狙ってね〜狙ってね〜」
永瀬「早く(ヘッドマイク)付けろよお前!」
永瀬「皆さんお水大丈夫ですか?俺飲んどこっ」
髙橋「まだまだこれからですからね〜」
永瀬「はよ付けろ!お前〜」
髙橋「えぇえ付いた!」

ソロメドレー後

髙橋「そういえば、今回の公演、KINGが初めて3人でやってるんだよね。」
平野「えっ?」
髙橋「今までは、ハイハイ、B少年とか他のJr.の子とか」
平野「あっだからこんなに慌ててるんだ」
髙橋「お台場踊り場土日の遊び場!ということで」
平野「どにっ土日の遊び場お台場踊り場じゃないの?」
髙橋「おだっ・・・うん!!」
平野「解決しちゃった⸝⸝⸝♡」
ここで永瀬廉くん登場
永瀬「ごめんごめん着替えてたわ!いいよいいよ〜じゃあ次2人行ってき!(しょうかいの保護者感)」
平野「いやっ大丈夫」
永瀬「いやいや行かなアカン!俺だけこれとかおかしいやろ?」
髙橋「着替えてくるわ」
平野「失礼します」
平野紫耀くん 髙橋海人くん 一旦ハケ
永瀬「ちょっと俺お客さんのとこ行くことが多かったから、ちょもう1回香水付け直すわ」
ぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?キャーーー という歓声
永瀬「ほぉ〜しくずが流れ〜てぇ〜🎶(星屑が流れて)・・・・・・・・・・流れんわ!そんなもん!😡ほんっっっとによっ😡匂いする?ホントにする?しない?嘘つけ〜!する?」
オタク「する〜〜!!!!」
永瀬「するぅ!?!?ええ匂いやろ?これな。真似すんなよっ😼⁉あとで届けるから匂い!教えんからな!どこのものかは!」

【質問コーナー】

Q.最近幸せだなと思ったこと

永瀬「え〜最近やろ?最近幸せになったことは〜〇△□✕%※(タイミング良くマイクが不調)」
平野「あれっ廉のマイクも電池切れてきたな」
永瀬「ちょっと後で直してくるわ!最近〇△□✕%※事は!(またマイク不調)」
平野&髙橋「wwwwwwwwwwww」
永瀬「こうやって単独ライブが出来たことです」

Q.チャームポイント

髙橋「質問あるひとぉー!」かいちゃん一時的にMC
髙橋「俺のチャームポイントは〜おでこに〜これがあんの!富士額なの!だからハートができるの💞そう、見たいでしょ?そんな安くねーから(笑)」ヒィ〜〜

永瀬「あの〜海人?俺が復活したことに触れて!!」
髙橋「あっ廉が復活しましたぁー!!」
永瀬「待たせたな」
永瀬「紫耀はどこいったの?そして紫耀は?」
海人「紫耀はねぇたぶん〇△□✕%※」
永瀬「どうしたの?二刀流?」
ここで平野紫耀さん復活
平野「よし!汗が入っちゃってね〜マイクに。お水取ったりするの大変なんですよ。この頭に付ける!」
永瀬「ヘッドセットね〜で、今海人聞いてくれてたよね?(質問コーナー)じゃあ次ちょっと紫耀行こ」
髙橋「えっまって」
永瀬「ん?どうした?」とんでもなくゲロ甘ボイス
髙橋「これ3人が言うんだよね?(質問主はKING3人のチャームポイントが聞きたいことを覚えてた)廉のチャームポイントと紫耀のチャームポイントを言うんだよね!」
永瀬「5000個ぐらいあるわ!」たしかに
髙橋「廉はねぇ〜ここっ!ここ!ここ!ここの右の頬にあるちっちゃいホクロ」
永瀬「チャームポイントちゃうで?」
髙橋「チャームポイントだよ あ!こっちもだ!左にある夏の大三角形みたいなホクロ」
永瀬「誰がホクロベテルギウスや!お前っ」会場大ウケ
髙橋「紫耀は目の下にあるホクロ」
永瀬「ほくろフェチかよ!おまえ!」
平野「ほくろフェチ〜?」言い方がかわいい
髙橋「ホクロの位置結構大事じゃな〜い?あと、紫耀ってなんか一見、三角みたいな顔してるんだけどぉ〜ここ見るとちょっと和らいで見えるよ」和らぐとは
平野「三角だったらおにぎりみたいに頭ちっちゃくなる こんなんなる!」ここ死ぬほどオモロwwww
髙橋「逆三角!」
平野「あっ逆ね」
髙橋「以上です」

永瀬「じゃあ次紫耀!行ってあげて」
平野「じゃあちょっと向こうの方行こうかな」
永瀬「走れ走れやー!体育会系やぞ!KINGは」
髙橋「そうだぞ〜」
永瀬「走れ走れー!」
平野「乳酸がたまるんじゃ」

Q.2人(廉と海人)の好きなところ

平野「恥ずかしいからこの辺から喋るわ」
永瀬「いやいやこの距離なにっ?この!」
平野「海人は、人懐っこいとこ。やっぱね〜こう〜ピリピリする現場さんとかあるじゃないですか?そういう時海人がいると1発で和みますから、まぁそういうとこですかね。廉は〜、うーーーん・・・」
永瀬「だから5000個ぐらいあるっつってんだろさっきから!」
平野「えっ誰の?」
永瀬「俺の良いところ〜好きな所も含めて!」
平野「廉の〜好きなところ?やっぱり、グループで結構僕らの事をねトークで纏めてくれたりとか、いろんなことするから、やっぱりね鼻の横のホクロが好きっ」
平野紫耀さんのオチが鮮やかで完璧でした
永瀬「wwwwwwベテルギウス好き?やっぱり」
平野「そうそうそう、だからグループのまとめ役とか、いろいろ3人で迷った時とかいろいろ率先して決めたりしてくれるのは廉だからやっぱりホクロが好き」
髙橋「そうだね☺️」
永瀬「率先して決めてるところよりもホクロが好き?」
平野「率先して決めてるところのホクロが好きっ」
永瀬「ここのホクロ好きな人おらんと思うよ」
髙橋「いるよーーー!」
平野「好きですよねぇ?」
髙橋「みんなベテルギウスが好きなんでしょ?」
平野「廉くんのベテルギウスちょーだいって!笑」
髙橋「俺も欲しいわ〜」

永瀬「さぁじゃあ次行きましょうか〜」
髙橋「皆アピールしなきゃ!」
永瀬「青は当てませーん(青は平野のメンカラ)」

Q.最近誰と遊んだか

永瀬「最近俺誰とも遊んでないな〜リハとかで忙しかったから」
平野「でもあの9月の帝国劇場終わってから、ちょっと休みあったんじゃない?」
永瀬「あ、そうね、たしかに。あ、じゃあ沖縄行ってきました〜」
平野&髙橋「えっそうなの!?」
永瀬「ジャニーズじゃないけどね!友達と沖縄行ってきました」
平野「えー!すごい」
永瀬「じゃあ次海人」
髙橋「俺は〜」
永瀬「違う違う お前に聞いてないのよ(笑)」

Q.お台場での思い出

髙橋「お台場での思い出はなかなかないんだけれども」
平野「お台場とか結構遊びに行ったりとかしない?」
髙橋「あっ、あったわ!去年学校の友達5人で東京湾の砂浜で体育座りしながらマッチ棒立てて怖い話してた」
平野「その光景がいちばん怖いんですよ」
髙橋「夕方ぐらいに、マッチ棒1本立てて。でもね〜潮風半端ないからすぐ消えんだわ」
平野「そっかあそこ砂浜あるんだ」

永瀬「じゃあ次紫耀さん」

Q.太ってる人とぽっちゃりしてる人の境目

永瀬「うぉーすごい質問だなめっちゃおもろいやん」
髙橋「wwwwwwwwwwwwwwwwww」
平野「でも僕ぽっちゃりについて研究しましたけどね」
永瀬「俺わからんわ」
髙橋「俺もわかんない」
平野「でもひとつあるのは、おデブさん、、あーなんて言えばいいんだろう、う〜ん。お肥満の方はクビレがない!でもぽっちゃりの人はクビレがあるみたいな」
永瀬「あーーーーー!クビレがあるかないか?」
平野「だから、太っ、、(言い直すなww)お肥満の方は、全体的に太いじゃないですか?脚とかも。でもぽっちゃりの方は良いとこだけムチムチしてて、脚は細いとか」
永瀬「紫耀の境目はそこなんや」
平野「ちなみになんですけど僕はぽっちゃりが好きです」
永瀬「だそうです!」
平野「好みの体型は?」
永瀬「えーーーーどうやろ」
髙橋「好みの体型?」
平野「あるでしょ?」
永瀬「あるよ!」
髙橋「でもさ細すぎるのは心配になっちゃう」
平野「あぁ〜それはね〜」
永瀬「細すぎるか〜じゃあ俺とか心配?」
髙橋「え?」
永瀬「俺心配?」
髙橋「うん 廉マジ心配」
平野「だって廉〇△□✕%※(聞き取れなかった泣)骨折れるからね、カリカリって(笑)」
永瀬「もうちょっとご飯いっぱい食べて!」

質問コーナー終了

永瀬「じゃあ紫耀はね!宣伝がね!」
平野「MATCHのCMに出演させて頂いてます!冬のキャンペーン始まりまして。ファンレターとかから貰ったんだけどさ、電車の広告の所にMATCHのやつがあるみたいな。あ!みんな知ってるんだ。誰一人頷いてくれなかったけど(笑)あとですね、honeyという映画も来年の春公開しますので、是非こちらの方もチェックをしてください!お願いします。」

【挨拶】

永瀬「皆様改めまして本当にありがとうございましたら。皆のおかげでほんまに楽しい思い出がまた1つ増えました。これからも僕たちと皆さんで大切な、そして楽しい思い出一緒にいっぱい作っていきましょう!今日はありがとうございます!」
髙橋「ありがとうございました!」
平野「ありがとう!!!」
永瀬「ばいばーい!また遊ぼうね!」


#平野紫耀 #永瀬廉 #髙橋海人