Going my way

はてブロのアカウントを間違えて消してしまったので再掲載してる途中です!基本的にMCなどの記録をしていきます!時々非公開にします!

JOHNNYS' Experience 5/3 17:00 ジャニーズJr.

ざっくり文字起こしです
誤字脱字や事実と違う時もあるかもしれません
その点はご了承頂けると幸いです

田仲陽成「MCタイム〜〜!」
Jr.たち「イェーーーーイ🎶」
田仲陽成「皆さん席座って大丈夫です!お座り下さい。前半MCタイムを挟んでいこうと思うんですけども、今日は初めてということで一人一人の顔と名前を覚えてもらいたいので、自己紹介をしたいと思います!じゃあ鮫ちゃんからどうぞ!」

鮫島令「鮫島令、12歳です。好きな食べ物はじゃがいもで、趣味は虫の観察です。あだ名は『鮫ちゃん』とか『鮫』です。覚えて下さい!」
田仲陽成「ちなみに!ちなみに!(←ここめっちゃ声大きかった)好きな虫はなんですか?」
鮫島令「好きな虫は〇△□✕%※(ここ聞き取れなかったのですが2種類言ってた気がします🥲)」


三村航輝「はい!三村航輝ですっ!13歳の中学2年生ですっ!好きなことは、お菓子を作ることと食べることですっ!」←つい最近14歳の誕生日を迎えたばかりのため、間違って13歳と言ってしまっている

松浦銀志「松浦銀志、14歳です。中学3年生です。好きな教科は"体育"で嫌いな教科は"英語"です。今日はよろしくお願いします!」

佐久間玲駈「佐久間玲駈です。13歳です。得意料理はカップラーメンです。嫌いなものは虫です。名前だけでも覚えて下さい!よろしくお願いします!」

上原剣心「上原剣心です!12歳です!中学1年生です。好きな果物はマンゴーです!はいっマンゴー、マンゴー。いいですか?皆知ってますか?僕マンゴー好き!よろしくお願いします!!」

寺澤小十侑「どーーーーもーーー!!!寺澤小十侑でーーす!中3です!誕生日は2月22日でにゃんにゃんにゃんだけど好きな動物犬でーーす!」

羽村仁成「羽村仁成、中学3年生、14歳です!趣味はサウナです。今日は最後まで楽しんでいってくださーーーい!!!」

田仲陽成「田仲の仲は仲良しの仲です!田仲陽成です!好きな食べ物はゴールドキウイです!今日1日頑張るので皆さん応援よろしくお願いします!ここの8人で『Go!Go!kids』っていうグループ名をもらって、これからも頑張っていくので皆さん応援よろしくお願いします!!!それではこちらの5人!よろしくお願いします!」(あっさり発表)

Jr.たち「イェーーーイ!お願いします!」

末永光「じゃあ自己紹介します!いきます!末永光です!13歳の中学2年生です!さっき声が裏返って恥ずかしかったです(笑)」

渡辺惟良「渡辺惟良、13歳の中学1年生です。好きな食べ物はお寿司です。嫌いな食べ物はトマトです。今日は皆さん僕たちと一緒に盛り上がっていきましょ~~~!!!」

鈴木瑛朝「どーーもーー!鈴木瑛朝です!正直今この拍手ですごい緊張してます!嬉しいことじゃないですか!!(←多分こう言ってた)今日は僕たちと一緒に楽しんでいきましょーーーー!!!」

小山十輝「小山十輝です!7月31日生まれ、12歳です!好きな電車はE233Kの、、えっと、あっ違いました!東海道線です!僕は電車を見ることが好きなので、電車を、皆さん好きな車両があったらぜひ、まぁ、皆なんか、覚えてください!」

末永光「アナウンスしてみたら?」

小山十輝「アナウンス?じゃあやりますか!」

Jr.たち「イェーーーーイ!!!」

小山十輝「じゃあいいですか?じゃあ東横線横浜駅に到着する時のアナウンスやります!『次は横浜です。JR線、京急線相鉄線横浜市営地下鉄線はお乗り換えです。出口は右側です。』(その後英語ver.でのアナウンスもしていた)」

壹岐碧「壹岐碧です。11歳です。5月21日生まれの6年生です。苦手な科目は国語算数理科社会です。好きな科目は図書です。よろしくお願いします!」

末永光「この5人覚えて下さい!!!」

Jr.たち「覚えてね〜〜!」

岡橋亮太「岡橋亮太、13歳、中学1年生、誕生日は4月28日、四つ葉のクローバーで覚えて下さい!」

鍋田大成「はい!鍋田大成です!中学2年生の13歳です!さっき岸くん(岸蒼太)の手が顔に当たっちゃってちょっと痛いです(笑)」
岸蒼太「あ、ごめんまじでごめん!」
鍋田大成「このオールバック覚えて下さい!」

岸蒼太「どーーーもーー!岸蒼太です!自称ダンスリーダー!!!だよね!?!?だよね!?!?ですっっっ!!!!!今日は1日盛り上がっていきましょーーーー!!!」

入江奏多「こんにちは!あなたのエナジードリンクになりたい入江奏多ですっ!この中だと僕が1番元気があるので皆さんに元気を与えられるように頑張りますっっ!」
石渡大和「じゃあ元気を与えてください!みなさんに!」
入江奏多「イェーーーー!!!!!!」

石渡大和「石渡です!石渡大和です!この中の最年長やらせてもらってます!」
Jr.たち「え~~~~~~~~~~!?!?」
?「何歳?何歳?」
石渡大和「今16か15、高校1年生です!あ、15です!15です!覚えて下さい!12月7日です!15歳です!石渡大和です!よろしくお願いします!この5人でダンス頑張ってるのでよく見てください!お願いします!!!!じゃあそこの9人お願いします!!」

小久保向一朗「はじめまして〜〜!僕たち9人は果実のようにフレッシュ100%、元気100%、かわいさ100%でやっています!皆さんに会えてとっても嬉しいで〜〜す!ありがとうございます!じゃあ今から、自己紹介をしていくので僕たちの顔と名前覚えて帰ってくださいね!じゃあ・・・誰からいきます?じゃあお願いします!!!!」

山越源斗「山越源斗です。小、、あっ!間違えた!中学校2年の13歳です!好きなお笑い芸人はなかやまきんに君です。幼少期時代のなかやまきんに君。『パパーーー!』」
小久保向一朗「じゃあ幼少期時代のなかやまきんに君括弧ママです!」
山越源斗「ママーーー!」(盛り上がった)

小久保向一朗「じゃあ次、千田くんお願いします」
千田琥太朗「あなたの心に狙い打ち!バキュン!どうも!千田琥太朗です!えっとですね、僕はド田舎に住んでます!周りが田んぼなので夏になるとオタマジャクシを素手で捕まえます!僕は天然なんで、皆さん言ってることが分かんなかったら言ってください!皆盛り上がっていきましょう〜〜!」

小久保向一朗「じゃあ次安達くん!」
安達柊我「はい!中学1年生12歳の安達柊我です!趣味は音楽聴くこととバスケの試合をすることです!今日は皆に顔と名前を覚えてもらうために頑張るので応援よろしくお願いします!!!」

小久保向一朗「じゃあ次大澤くん!」
大澤龍太郎「はい!え〜〜大澤龍太郎、14歳、中学2年生です!特技は野球です!じゃあこれやります!『みなさんの心にストライ~~ク!』」
Jr.たち「イェーーーーイ!!!」
?「デッドボーーーール!!!」
大澤龍太郎「デッドボールじゃない!心だから!!直接体に当てちゃダメだよ!!!」

小久保向一朗「はい!え〜〜こんにちは!小久保向一朗です!特技はアクロバットです!今日は皆さんできょうちいち(向一とかけてる)ハッピーで楽しんでいきましょ〜〜〜!」

小久保向一朗「じゃあ続いて飯島くんです!イェイ!」

小久保向一朗「そして高橋奏琉くんです!」
Jr.たち「イェーーーーイ!かわいいよ〜〜!」

小久保向一朗「続いて!!林田・・・えっと(名前をわすれたらしいwwwww)」
Jr.たち「芯くん!芯くん!」
小久保向一朗「あっ!林田芯くんです!」
Jr.たち「イェーーーーイ!!!」

小久保向一朗「あっ8人!あれ?9人目!裕理くん!裕理くんです!小学2年生になって出来るようになったことってありますか?」
廣末裕理「(最初めちゃくちゃ食い気味に話し始める)えっと名前は廣末裕理です。好きなスポーツは野球です。最近1年生から出来るようになったことは、えっと〜ムーンウォーク!」
小久保向一朗「皆さん!見たい方拍手してください!裕理くんのムーンウォークまでクラップ一緒にしましょう!」

ムーンウォークを披露する

小久保向一朗「マイケル・ジャクソンが現れました!」
廣末裕理「マイケル・ジャクソンムーンウォークです!作ったのはマイケル・ジャクソン!!」
?「ナイスマイケル!!」
小久保向一朗「皆さん今日はこの9人を覚えて帰ってくださいね!」


田仲陽成「じゃあ一通り終わったということで、次のスタンバイをしたいなと思います!皆さ〜〜ん!今からこのiPadの説明をしたいなと思います!これ一人一台iPadがあるんですけど、これをスライドすることによって画面が切り替わって、コンサートを成り立てています!・・・合ってる?成り立った?(笑)成り立ってます!次にするのは春夏秋冬メドレーです!えっと今は春ですけど、春夏秋冬楽しんでもらうために各グループで季節を分担して踊っていこうと思います!それでは春夏秋冬メドレースターート!」


EC終盤

鈴木瑛朝「今日は本当にありがとうございましたーーー!!!!多くの方々の応援でこのステージに立ってると思います!本当にありがとうございましたーーー!!!!」←バカデカボイスだけど元気いっぱいに挨拶

田仲陽成「皆さん今日はありがとうございました!すごく楽しい良い思い出になりました!ちなみに今何時ですか?分からないけど夜なんで早く帰ってゆっくり寝てください!おやすみ!バイバーイ!」

Mr. 東京 4/16

ざっくり自分用まとめですので、喋ってる人が異なる場合があります、その点についてはご了承ください(T_T)💧

MC

紫耀「最高だぞ東京ドーム!」
岸「ね!」
紫耀「さぁ改めまして俺たちがKing & Princeです!!!!!!どうぞよろしくお願いします!」
全員「お願いします!!!!」

廉「さぁどうですか?今だいたい半分くらいやってきましたけども。神宮寺どうですか?」
神宮寺「いやもうちょうど折り返しだよね」
廉「そっか!」
神宮寺「でも東京ドームは今日初日だから!」
廉「海人どうですか?雰囲気というか」
海人「いやなんかみんなで踊ろうって!1番奥まで動いてるのが見えてるのが楽しい!」
廉「ペンライトの動きとかめちゃくちゃ見えるから。東京やから、めちゃめちゃちっちゃい子たち前に出てきてたね。」
海人「そうね」
廉「小学生たちが」
海人「『愛してる』かわいかったな~」
岸「かわいかったね」
紫耀「俺もあとで団扇作るもん!」
廉「やばいなあの子は」←ここでいう"あの子"とはフレジュの廣末裕理くんです!Amazing Romanceで紫耀さんの「愛してる」部分を
紫耀「めちゃくちゃかわいくない?」
廉「言い終わった後のあの子ヤバかったよ!頭狂ったかのように抑えてたから。恥ずかしくて(笑)」
神宮寺「かわいい~~」
紫耀「そうwwwwwwww」
神宮寺「俺もやろう、今度から」
紫耀「えっ」
廉「それはイタいのよ」
紫耀「それイタいよ!やるとしても言っちゃダメだからね」
神宮寺「ダメでしたか~」
廉「あの子からしたら、『平野先輩、なにしてくれてんねん!』か『チャンスくれてありがとう』なのか分からんねんけど」
紫耀「いやでも小学校1年生だよ、あの子」
岸「えっ」
神宮寺「えっ」
廉「えっ友達?」
紫耀「違う(笑)友達じゃない!隣のクラスの子じゃないんだから!」
海人「今日さ、あの子に朝会ったとき『おはよう!』って声かけたの。そしたら『よっ!』って言われたwwww」
全員「かわいいよね!!」
廉「ナメられてんな」
海人「ナメられてるのかな」
廉「この先輩なら『よっ!』って言っていいみたいな」
神宮寺「いやいやそんな概念ないよ!」
海人「でもさ、俺らもきっとああいうところからスタートしてるんだもんね」
岸「間違いない!」
紫耀「そうね」
廉「めちゃめちゃ生意気やったりするからね、そういうつもりなくてね!でもライブでいうとさ、今着てるこの衣装も懐かしかったりするよね」
神宮寺「Jr.の衣装ですから」
岸「覚えてるのかな」
紫耀「知ってるかな」
廉「ゴールドとPrinceが着てるその衣装もありますね!OH!サマーKINGとかPrince PrincessとかTHE DREAM BOYSなど。Mr.King・・・バーサス?ブイエス?」
海人「ブイエス!」
廉「Mr.King vs Mr.prince 時代の衣装とかだったりもするから、歌ってて懐かしい気持ちになったりするよね」
神宮寺「思い出すよね」
岸「初々しかった」
紫耀「でも海人全然セリフ言えてなかったよね」
海人「そうね(笑)」
岸「あれマズいよ、海人」
海人「ちゃうちゃうちゃうちゃう」
岸「名ゼリフでしょ?」
紫耀「名ゼリフ!!」
岸「あんなおいしいとこ任されて」
海人「確認したら言えるんだろうけどね!あんな急に振られたらさ。でも言い終わったあと後悔したよ」
紫耀「なんで?」
海人「もっと『盛り上がって~!』とか言っとけば良かったな~って。多分俺このまま引きずってると思う」
廉「なんかちょっと悲しかったもんね。何千何万回とさ、俺ら歌ってきて未だにあのセリフ言われへんのやっていう」
海人「この前廉やったとき完璧だったもん」
廉「俺やった時完璧だった」
神宮寺「そっかそっかそっか」
廉「なんかさ、ブイエスとバーサスどっちにしよう説なかった?最初」
全員「懐かしい」
廉「なんかあったよね?ジャニーさんが考えてくださったんですけど、その時にブイエスかバーサスどっちにしようみたいな!えっ、岸さんのあれは、バーサス魂?ブイエス魂?」
岸「ブイエス魂ね!ありがとうございます!!」
廉「なんかあれは変わんの?」
岸「そう!リニューアルしてて。VS魂グラデーション」
海人「ぐらでーしょん?」
岸「まさにこの色よ!」
廉「岸さんがVS魂をグラデーションするわけではなく」
岸「するに近い」
廉「えっ」
海人「えっ卒業するってこと?」
岸「いや違う違う!卒業じゃない!なんで卒業?」
神宮寺「グラデーション」
岸「コングラッッッッ(Congratulations)・・・グラデーション!!!!!!!!!!!」
廉「知ってます、すみません、ボケです」
紫耀「アハハwwwwww」
岸「例えば問題に対して僕たちが値段とかいろいろ当てていく感じで。こっちが高くて低くてみたいな感じで並べてって」
廉「順番にってことね」
紫耀「ちょっとイマイチパッときてないからやらせてよ!なんかないの?5人で出来るやつ」
廉「じゃあ1番簡単そうなというか1番感覚でできそうな。じゃあ1番この中でイケメン順!」
岸「はぁ!?いやまって俺が叩かれたら嫌じゃん」
廉「岸さんが思うやつやし、価値観なんて人それぞれよだって!」
紫耀「だって好みの問題だよ」
岸「リアルに良いってことよね」
神宮寺「岸くんがもし女の子だったらってことね」
廉「どうする?内面も含めるか外見だけか」
紫耀「いや全部込みでしょ!!」
海人「うん」
神宮寺「これは番組でも2位と3位から発表する?」
岸「えっとね、いやそれはもうほんと全くルール違う!今やろうとしてることと実際」
岸以外「違うの!?wwwwww」
岸「まあ近い!ちょいちょいコンプリートさせてくっていう。まぁとりあえずやってみよ!」
海人「逆にね」
紫耀「ちょ、俺らこっちに並んでればいい?」
神宮寺「うん」
廉「ちょっとまって、自分(岸くん)もいれてもらわなきゃ!」
神宮寺「岸くんも?」
海人「岸さんも?」
神宮寺「いれるの?岸くんも」
廉「いれた方が良くない?だって岸さん自信がKing & Princeの中でどのイケメン度合いやと思ってるかっていうのをみんな知りたいから」
岸「マジでけどこれは約束してください!マジで叩かないでください!」
廉「いや(笑)叩かんて!」
岸「遊びです!」
廉「人それぞれ」
岸「だけどガチで決めさせていただきます」
海人「今日の気分!みたいな」
岸「今日の気分!」
廉「じゃあ4位から発表していこ」
神宮寺「4位?」
廉「だって岸さんも含めると5位やから」
岸「俺の好みでしょ?」
廉「もちろん」
岸「いやマジでムズいけど」
廉「ドゥルルル(ドラムロール)みたいなの頂戴」
神宮寺「自分で」
岸「ドゥルルル・・・パン!!4位!!廉!」
廉「イェーーーーイ!ビリじゃない!」
神宮寺「喜んじゃいけないかもよ」
紫耀「どうぞこちらへどうぞ」
廉「4位の階段どこですか?」
神宮寺「2段目にしようかな、じゃあ」
廉「ここ4位の階段ですから、永瀬が4位ね」
紫耀「ながちゃん」
岸「いやムズ、、、」
海人「次何位?岸さん」
岸「次3位!ドゥルルル・・・パン!!僕!」
廉「おい!!!!えちょっとまってちょっとまって!?俺岸さんより下!?!?!?」
紫耀「wwwwww3位wwww」
岸「いやダメだよww4位が言っちゃだめだよ」
紫耀「なぁ??(廉から)守るわ守るわww」
岸「ダメだよ」
紫耀「ダメだよ」
神宮寺「れんさーーーん!」
廉「マジで狂ってるから」
岸「いや狂ってない狂ってない」
神宮寺「だめだめ」
廉「俺岸さんより下ですからね」
神宮寺「廉より下もいるから」
岸「あんまり言わないほうがいい」
紫耀「5位もいるからね」
神宮寺「じゃあ岸くんここに立ってね」
岸「ドゥルルル・・・パン!!!紫耀!!!」
神宮寺「マジでやべぇ」
海人「マジかよ」
廉「紫耀じゃあ2位はそこの階段ね」
紫耀「うわあ嬉しいなぁ」
廉「じゃあなんかさ最後さ1位取りたいやん?なんかある?岸さんに対して!」
神宮寺「いつも一緒に帰ったよね、仕事終わりも帰ったよね、いつも一緒に仕事行ってたよね」
岸「あの山手線でな!」
神宮寺「山手線一緒に乗ったよな!!!」
廉「何駅から行ってたんですか?」
神宮寺「渋谷とか」
紫耀「いつも『ありがとう』とかじゃないの?」
廉「どんだけ一緒にいたかっていうアピールなのよ、神宮寺は」
紫耀「そういうこと」
廉「じゃあ海人は?」
海人「あの〜そうですね改めて不仲同盟みたいなのありますけど、改めてふと考えると、俺が入所して一番最初に尊敬した先輩岸さんなんですよ」
岸「たしかにね、嬉しかったです」
海人「僕が行きたい高校に悩んでて、憧れてた岸くんに『高校どこ行ったらいいですかね?オススメのとこありますかね?』って行ったら『うーんま、俺んとこ来れば?』って言ってくれてカッコよかったです」
岸「浅くね?ww」
廉「ちゃんと全部過去形なのよね」
岸「もう決まってますからね、私。じゃあ行きますよ!ドゥルルル・・・ピンピンピピーン!神宮寺!」
神宮寺「やったぁぁぁぁ!ありがとう!」
海人「無理やわ〜やってられねぇ!!!」
神宮寺「岸くんありがとう」
岸「男から見てカッコイイというか」
海人「いやちょっとまってこれはもう不服です」
岸「ちがう海人ももちろんかっこいいよ?」
海人「そのフォローが1番いらねぇ」
岸「いやマジマジ、ちょっと対象外っていうか」
全員「wwwwwwwwww」
海人「対象外なんか言うなよ」
岸「俺からしたら子供なのよ!」
海人「じゃあ1,2,3,4位対象外ってこと?」
岸「ちがうちがう!子供!俺からしたらまだ」
海人「なんで!!!」
紫耀「アヒャヒャ」
海人「俺からしたら岸くんだって子供だから!精神年齢でいうと俺の方が上だもん!」
廉「まぁでも岸さんから見たこういう順位ね」
岸「こういう順位」
廉「でも(VS魂でリニューアルする内容は)こういうゲームではないのよね」
岸「ではないけどなんとなく近い」
廉「でも新しくなるから見てくださいってことで」
海人「ちょっと早く!!この(かき消される)」
岸「見てください!よろしくお願いします」
廉「どした海人?」
海人「なんか、許せないわ!ちょっと着替えてくる」
神宮寺「ぬるっっっもっとキレなよそれだったら」
海人「そんなこと言ってる中で1人(岸くん)だけまだ心配してる」
紫耀「優しい」
廉「優しいから」
海人「着替え順どうする?」
廉「じゃあいいよ!行ってきていいよ岸さん!ビリとビリから2番目で話しとくから」
神宮寺「じゃあのちほど!」
紫耀「あれ?のちほど?あそっかそっか」
海人「いや悔しいわ・・・」
廉「あのゲーム二度とやらんわ俺らの中では!テレビで見るので十分よね」
海人「うんうん」
廉「今日はKing & Princeる。放送日よね」
海人「そうだよね」
廉「観てからきたよ!って方手をあげてください!あ!でも、東京住みよね絶対!今日の回なんでしたっけ」
海人「今日の回はお受験のやつと廉の!」
廉「あ、負けん気のやつね!」
海人「負けん気修行」
廉「観てない方多そうやったから内容に触れるようなことはというか、もしかしたら」
海人「あっそうだね」
廉「前もやったよねお受験」
海人「第2弾ですね!今回も珍回答を出すメンバー続出してて面白かったですよね」
廉「なんか今回から歌を収録してさ、お客さんめちゃくちゃ近くにおって、すごい恥ずかしかった」
廉「ずっと言ってたよね、廉!」
海人「どのぐらい近かったっけ」
廉「改めて久しぶりやったやん?照れたよね」
海人「照れたね、俺もちょっと目を2秒以上合わせられなくて。なんでこっちが照れてんだよって」
廉「そうそうそうそう。1時間にも伸びましたよね。ライブ終わって観るのをすごい楽しみにしておいてほしいんよね」
海人「出来れば生で見て欲しいと思うところではありすが」
廉「時間があれば!で海人はちょっと前に新しいドラマが放送スタートやんな?たしか!」
海人「そう!14日から!始まりました」
廉「見ました?みなさん」
(客席拍手)
海人「うわこんなにいっぱい!?嬉しい☺️」
廉「こんなに反響頂いて」
海人「俺も観ながらソワソワしてた」
廉「ボクシングの役?」
海人「結構時間かけて役作りやってたから!だから結構魂を込めて頑張って挑んでたからこんなに沢山のティアラの人が観てくれて嬉しい」
廉「なんかずっと体づくりしてるもんな」
海人「ずっとしてる!」
廉「いろんなとこで、仕事あっても、打ち合わせして喋りながら筋トレとかしたり」
海人「なんかさ、それが気持ちくなってきちゃったもんね。大阪公演から東京まで期間空いたじゃん?(鍛えちゃって)この衣装パツパツなんだけど!なんか力グッて入れたらはち切れるかも」
廉「じゃあ結構(筋肉)ついたんや」
海人「結構つきました」
廉「(着替え前半組にむかって)着替えた?」
岸「着替えた!」
廉「じゃあ俺ら行ってきていい?」
岸「いいよ!」
紫耀「今ずっと海人のこと後ろから見てたんだけど、海人ずっと動いてた!ずっとなんか喋りながら動いてた!『カイね〜最近ボクシングやってんだけどね〜』」
紫耀以外「wwwwwwww」
海人「ねぇ!『カイね〜』は言ってない!」
紫耀「『体づくりでね〜パンパンでね〜』」
海人「もう着替え行くわ」
紫耀「いってらっしゃい!」
神宮寺「でもさ〜いいね!感慨深くない?ここ(東京ドーム)に立てるってね!」
紫耀「最初に立ったのいつだろうな〜」
神宮寺「このグループで立ったの覚えてる?東京ドームで野球の大会の時に。サマー・ステーション歌ったりしたよね」
岸「1人ずつ喋る時緊張してずっと練習してましたよね!一言一句間違えないように」
紫耀「オールスターゲームの時にね」
神宮寺「夏だったよね」
紫耀「それこそだって、ジャニーズ野球大会とかの時も何回か来てたもんね」
岸「今日みんなメインで僕らのために来てくださってるっていうのがありがたいですね」
紫耀「上の方の皆様もちゃんと見えてますからね!ご安心くださいね!意外とそっちから見た方が遠く見えるんだけど、こっちからのほうがわかんないけど近く見える!トリックアートみたいな」
岸「そういう作りなの?ドームのつくりって」
紫耀「でもさ、俺ら先輩のやつ見に行かせてもらった時って、すっげー遠く感じるんだけどさ、ここに立つとすごい近く感じる!!」
岸「全体見渡せるからだよね、多分」
神宮寺「ほんとに、今日夏かってくらい暑いよね」
紫耀「もう夏始まるよ!そろそろ!」
神宮寺「俺やっぱキャンプ行きたいんだよね」
岸「火起こし出来るようになった!」
神宮寺「廉はご飯だね!ZIPの時に白米炊いてたもんね。廉ご飯炊ける?」
廉「えっ?あ、もちろん!持ってく」
岸「作るんじゃないの?」
廉「作ってもいいし持ってく」
神宮寺「俺は荷物とかありそうだから車とか」
廉「あ、キャンプ行くならどういう役割的なやつ?」
神宮寺「そうそうそう」
廉「岸さんは?」
岸「火起こし」
神宮寺「海人は料理出来るからね」
紫耀「仕込みとか」
海人「仕込みする」
神宮寺「紫耀は?」
廉「紫耀は?」
紫耀「わーがーやーは焼肉やっさん🎶(我が家は焼肉屋さん)」
神宮寺「えっ」
紫耀「わーがーやーは焼肉やっさん🎶(我が家は焼肉屋さん)」
廉「紫耀は〜キャンプ行くとしたら担当なに?」
紫耀「わーがーやーは焼肉やっさん🎶(我が家は焼肉屋さん)」
神宮寺「焼肉屋さんじゃないでしょ、紫耀ん家」
廉「キャンプの話してんのよ!」
神宮寺「どゆこと?」
廉「あの・・・キャンプキャンプ」
神宮寺「もっかいもっかい」
紫耀「わーがーやーは焼肉やっさん🎶(我が家は焼肉屋さん)」
神宮寺「なるほど」
廉「コイツこれしか言わんわ」
紫耀「わーがーやーは焼肉やっさん🎶(我が家は焼肉屋さん)」
神宮寺「美味しいよねお肉」
紫耀「わーがーやーは焼肉やっさん🎶(我が家は焼肉屋さん)」←さっきよりもボリューム大
廉「いやwwwwwこれしか言わんてもう」
海人「やめましょ」
紫耀「いや違う違う今焼肉のタレのCMやらせてもらってて!マジで上手いからマジで(キャンプ)行く時マジで持ってく!!」
廉「もちろんもちろん楽しみにしとくわ」
海人「ぜひお願いします」
廉「キャンプ行ったら報告しましょう!」
神宮寺「よろしくお願いします」


廉「さぁ今日は僕たちからお知らせがあります!後ろをご覧下さい!どうぞ!」

(アルバム発表)

廉「さぁさぁさぁ、ということでですね、僕たちKing & Prince 6月29日にニューアルバム『Made in』を発売することになりましたーー!!!」
キンプリ「ヒューーーー↑↑」
廉「神宮寺なんでMade inっていう名前にしたんですか???」
神宮寺「そうですね、Made in ってなんだそりゃってなると思うんですけど、今日ここにいる皆様だったり、今日ここに来れてない方々にもっと幸せになって欲しいっていう意味で、僕たちがこれから何かを作っていくものを皆さんに見せたいということでMade inと名付けました」
廉「これから詳細は順次発表されていくので、皆さんお楽しみにお願いします!!!!」
キンプリ「お願いします!!」
神宮寺「嬉しいね、東京ドームで報告できるのは」
廉「これからどんどんいいものをつくりますんでお楽しみに!ということで次に行きますか」
神宮寺「それでは後半戦スタート!」


挨拶

神宮寺「皆さん本日はお越しいただきありがとうございました!今回は、このMr.というライブは、本当にいろんな方に、僕たちが今までどういう曲をやってきたかとか、どんなことをしてきたかということが少しでも皆さんに伝わればいいかなと思って、今回こういう風な感じに作ってみました。もちろんJr.から応援してくれてる皆さんもいると思いますが、最近King & Princeの事を好きになってくれた方々にも、また自分たちがやってきたことを含めて、もっともっと僕たちのことを好きになって頂けたらいいな、という思いで作りました。Mr.King vs Mr.Prince の時に東京ドームに1度来させていただいたんですけど、その時にまさかこのタイミングで東京ドームをやらさせて頂くということは、本当に考えもしなかったです。そんな考えもしなかったようなことを叶えてくれたのは、ここにいる皆さんはもちろん、ずっとずっと僕たちを応援してくれた皆さんのおかげだと思います。皆さんのおかげでこうして1つ夢が叶いました。もっともっとこれから叶えたい夢があるので皆さんこれからも僕たちをずっと応援してください!今日は本当にありがとうございました!」

海人「皆さん今日は本当にありがとうございました!みんなから普段貰ってる愛は、ちゃんと返せるようにメンバーみんなで考えてみんなで作ってみんなで望んだステージです。楽しめましたか?良かったです。本当にこの瞬間が幸せで、始まってから今まで1番前から1番後ろの1番遠くのみんなまで、みんなが僕たちに熱をぶつけてくれようとしてて、会場全体がひとつになってる、強いエネルギーを感じで、キンプリファミリー強いなって思いました!みんな本当にありがとう!これからもいろんな景色をみんなと一緒に見ていきたいので、また幸せになりに来てください!今日はありがとうございました!」

廉「みなさん今日は改めまして本当にありがとうございました。そうですね、ほんとに僕はデビュー当初から言ってたんですけど、いつかこのメンバーで、King & Princeで、ドームで公演がしたいと。ほんとにこんなにその願いというか夢が叶ったのは、ほんとにみなさんがすごくすごく心を込めて、愛情を持って僕たちに接してくださったり、日頃から常に応援して下さってるからなので、ほんとに今日改めてみなさんを見て感じました。ほんとにこの幸せな時間、幸せな空間をジャニーさんも見てくれてるんかな、と思うとすごいやっぱなんていうんやろうな、懐かしい気持ちになるし、今日改めてみなさんにもジャニーさんにもKing & Princeってすごいなって思わせられるようなものを作っていかないとなって強く思いました。またみなさんと一緒に笑いあって『すごい楽しかったね』って言えるような時間を沢山作っていきたいと思います。今日は本当にありがとうございました!」

岸「みなさん本日は本当にどうもありがとうございました!やっぱりずっと夢見てたドーム公演、気持ち良かったなんてもんじゃないです。その言葉じゃ正直片付けられないですね。でも気持ち良かったですね!!はい。けど、ほんとにこうして出来たことは当たり前の事じゃないですし、やっぱり全ての方に感謝を申し上げたいです、みなさんをはじめとした、スタッフさんもそうですし、家族だったり、友達だったり。日頃感謝を噛み締めてればきっといい事が起こるはずです!ですからやっぱり毎回毎回当たり前じゃないことを噛み締めて、人生生きていって幸せに終えたいなと思ってます。(←ザワつくwwww)幸せな人生な人生を送りたいです!みなさんも周りの方々への感謝を忘れずに、楽しんで笑って日々を過ごしてもらえたらなによりでございます。僕からの願いでございます!今日は本当にありがとうございました!」

紫耀「皆さん今日は本当にありがとうございました!え〜〜ほんとにこういうドーム公演が始まる前は僕たち実は物凄く不安だったんですよ。まだデビューして4年目でドームはまだ早いんじゃないのかな〜とか、1番奥のみなさんまで僕たちの想いが届くのかなとか、そんな表現力足りてるのかな、とか思ってたんですけど奥の皆さん、というか皆さん!!今日は僕たちの想い届きましたか?いやほんとに、皆に想いが届いてたのであれば、こんな素敵な景色を見せてくれた、皆さんにもスタッフさんにもそして、メンバーにも本当に感謝しています。でも僕は今日だけでは満足しません!!こんなに素敵な景色があるならもっと素敵な景色があると思います。それを僕たちKing & Princeとティアラの皆で見にいきたいと思っているんですけど、皆さんこれからも僕たちのことをどうぞ応援してください!僕たちももっともっとかっこよくなって皆さんが胸を張ってKing & Princeのファンと言えるように頑張ります!これからもKing & Princeをよろしくお願いします。今日は本当にありがとうございました!!!」

Mr. 大阪 4/8

MC記録

メモが雑すぎて発言してるメンバーの名前違うことが多々あります!ざっくり文字起こしなのでご了承ください!

紫耀「さぁ改めまして俺たちがKing & Princeでーーーす!!!!!!」
全員「お願いしまーーーす!!!」
紫耀「よろしく!大阪のみなさん!」

廉「今日から始まりました3日間!京セラドーム」
紫耀「ホンマやで!」
廉「すごいよね〜やっぱ!」
神宮寺「なんていうんだろ、2階席もいて3階席もいて、4階席の方もいらして。ずっと見てたよ!」
廉「ちゃんと綺麗に見えてるよね、上の方の方々も」
紫耀「す〜ごい高いね!怖くない??」
廉「ねぇ思ったそれ」
海人「怖いよあれは〜」
紫耀「怖い?」
海人「うん」
紫耀「怖くない?」
海人「怖い」
廉「あ〜なるほどね」
神宮寺「そっか〜」
紫耀「分かった分かった!伝わった!」
廉「声出されへんからね」
紫耀「伝わるもんなんだね」

ちょっとした沈黙

神宮寺「フゥーーーーー↑↑」
紫耀「いや下手な繋ぎ方!」
海人「アハハ」
神宮寺「フゥーーーーー↑↑」
海人「やっほーーーー(棒)」
神宮寺「やっほーー(棒)すごい!ホントすごいわ」
廉「あれ?俺らというかさ、最後に京セラドームに立ったんいつぶりやろ?」
紫耀「結構バラバラなんじゃないかな?」
廉「俺、覚えてる限り・・・」
神宮寺「ジャニーズ感謝祭かな?」
紫耀「多分俺もそう」
廉「あーーーーーー!・・・海人おったっけ?」
海人「うぅぅ(ううん)俺人生初だ」
廉「あ!京セラに立つことが?」
海人「ジャニーズに入ってからね?」
岸「え!?マジで!?!?!?」
海人「ジャニーズに入ってから初」
紫耀「あ!初京セラ???」
岸「え、なに?バックとかじゃなくてメインで?」
廉「うわ、贅沢なやつだ〜〜」
紫耀「エリートだ」
神宮寺「廉は?」
廉「俺もそのジャニーズ感謝祭かな〜なんかさ、A.B.C-Zの橋本くんがめっちゃなんかバンジージャンプみたいな!それが最後だから5,6年ぶりかな?」
紫耀「そんとき来てたよ〜!って人います?あ!ちらほらいるのね」
神宮寺&廉「すご〜〜い!」
紫耀「覚えてる方、俺めちゃめちゃ指揮者やってたよ」
神宮寺「あれ、俺も指揮者やった」
廉「俺もやった」
神宮寺「やった!?」
廉「やったやった指揮者」
神宮寺「なんか指揮者の列があったよね」
廉「俺と紫耀と大吾とジーコとかがさ1番最初に指揮して始まるみたいな感じやったよね」
紫耀「そそそそそそそ」
廉「そんな時代があったんですよ、岸さん絶対覚えてない!」
岸「俺出てないもん!」
廉「あ、そうか」
紫耀「岸くんはSHOCKかな」
海人「京セラでSHOCKやってたの?」
岸「なわけないでしょ!京セラではないでしょ、ちょっと違うでしょ」
海人「じゃあ岸くんはいつ初なの?」
岸「俺はJUMPさんのに出させて頂いて」
海人「お客さんの中で・・・あっごめん!ティアラの中で京セラ初めてだよ〜!って人いる?」
全員「あぁ〜そうなんだ!」
海人「初ですわ〜仲良いですね〜〜一緒に初めてね?(メンバーに笑われる)一緒に初めてだよォ〜??」
廉「(小声で)エッロ」
神宮寺「えーーーーなにが!?」
紫耀「まださ、廉はちゃんと言ったからいいじゃん?ジンが1番気持ち悪かった!なんかニヤニヤニヤニヤしながら後ろ下がってったの!」
廉「1番恥ずい!」
神宮寺「な、なんの話してるの?全然分かんない」
廉「堂々と興奮せぇよ!!!!!そんななんかさムッツリじゃなくて」
神宮寺「なんの話してんの?マジで分かんない」
紫耀「アイドルだっ国民的だ〜」
廉「岸さんどんな話してるのか分かるよね?だいたい」
岸「ワッワカラナイ(カタコト)いやっちがっ!どっちのスタンスで行けばいいのか分からない?」
廉「今日初めて一緒にファンの人と俺らでこうやって立てるのがメイン嬉しいよねって話」
岸「嬉しいよね」
廉「結局」
岸「結局そうだよね」

ここで皆一斉に喋りよく分からず終了(耳悪い)

紫耀「整ってるねぇ」
岸「非常に整ってます!」
紫耀「昨日さ、岸くんにやめて欲しいことがひとつ見つかって。なんか『メンバー同士でやめて欲しいなと思うことはありますか?』って取材でたまにあるじゃん?で、ないじゃん?だいたい!初めて岸くんに1つだけ!」
岸「なになに?」
紫耀「昨日仕事終わりで岸くんとサウナ行ったのよ。で、ロウリュって分かる?」
廉「あーーーー!わかるわかる」
紫耀「お水かけて水蒸気が出るやつ」
廉「温度上げれるやつね」
紫耀「それのロウリュの水がもともと少なめに設定してあって。で、2人しかいなかったの。で、岸くんと「やろうぜ〜」ってなって。バーーーってやって、もうなくなるじゃん?で、「あ、でももうなくなったのにまだジュージュー言ってんな」って思ってパッと岸くんみたら自分の汗ロウリュしてんの」
全員「wwwwwwwwwwwwww」
廉「きったねーーー!最低!!」
岸「いや最低じゃないよ!!!!!俺だってアロマ臭するわ!!!!」
廉「サイテーーーー!」
紫耀「それじゃないのよ!」
廉「老廃物ですよ」
岸「いやけど、ビビるほど汗出たからね。どれだけ自分の力だけでロウリュ出来るかをね」
神宮寺「やだね〜〜」
廉「結構そんなシュワーっていうぐらい飛ばせてたの?」
紫耀「ジュージューいったね〜!だから今日は2人整ってますんで!後半戦もモリモリですね」
岸「行こうよ、みんなもね!」
神宮寺「いや俺も直して欲しいことある」
海人「誰だ誰だ!」
神宮寺「昨日テレビ電話かかってきたの!この2人が整った顔で電話してきたの!」
廉「ハハハハハ」
神宮寺「マジで勘弁して欲しかったわ」
紫耀「でもちゃんと貸しきれるとこだったから」
岸「まだ整ったことないでしょ?整ったことあります?」
廉「結構多いんじゃない?女性でも!みなさんどっち派なんですか?室温が高い方か水風呂が冷たい方かどっちが好きなんですか?」
岸「フィンランド式で水風呂冷たい!」
全然「あーーーーーーーー」
岸「10℃ぐらい」
廉「あーーー10℃!?結構だね〜〜」
海人「なんかさ、今のフィンランド式でっている?」
岸「いやいるでしょ!何もさ普通ですよ常識」
紫耀「サウナマウント取ろうとしてくるww」

神宮寺「いやまってまってサウナの話需要ないかも!もしかしたら女の子たちには」
海人「え!嘘?」
廉「なんで?」
神宮寺「そんな無反応だったから。今から春コスメの話する?」
廉「なにかとしたがるよな!それ!なんか困ったらコスメの話するよな!」
海人「去年もさ〜(おそらくRe:Senseの時のクリスマスコフレの事を言いたかった)」
廉「じゃあいいよ!コスメの話しよーや!」
神宮寺「いく?」
紫耀「今年あれでしょ?緑が流行ってるんでしょ?だから今日唇緑に塗ろうとしたんだけど」
神宮寺「それ服じゃん!服だよ!」
廉「どういう感じ?コスメの話って」
神宮寺「え!?」
廉「なんかしたいんでしょ?」
岸「もちろん流行り分かるんだろーね?」
神宮寺「もちろん流行り分かる。普通に。あれだよね、今いろんなベースの色が流行ってるんだよね、ブルベとか流行ってんじゃん?」
紫耀「イエベ ブルベ」
神宮寺「今はレインボーが流行ってるんでしょ?」
紫耀「え!!もう1色じゃなくなったの!?」
神宮寺「そうそうそう」
岸「ほんとに!?絶対嘘でしょ」
海人「すご」
紫耀「(レインボーベースは)顔色悪いでしょそれ」
岸「悪すぎでしょ」
神宮寺「やべ取り返しつかないことなった」

廉「分かった!じゃあたこ焼きの話しよ!」
岸「たこ焼き!たしかに」
廉「美味しかったね!さっき食べて」
全員「おいしかった!!!!」
廉「じゃ、着替え行こか」
紫耀「オッケー」
神宮寺「グットッパーでしょ?」
廉「グットッパーね」

全員「グットッパーで分かれましょ」


神宮寺「何話そうか」
岸「たこ焼きっていったらさ、紫耀とさ3人で出かけた時あるよね」
紫耀「いつの話?(笑)」
岸「昔ではないけど、一緒に釣りいこうよって寒い中なったよね」
神宮寺「名古屋名古屋!」
岸「その時めっちゃ腹減ってて『たこ焼き美味しいとこあるから〜』って、行ったたこ焼き屋、あれ人生でいっっっちばん美味かったって言えるくらい」
神宮寺「たこ焼きっていうのかな?ギリギリだよね。タコ入ってたっけ?」
紫耀「入ってた!一応タコだった。なんかさ、たこ焼きにも醤油ベースのたこ焼きわかるかな?ソースがかかってない。あのたこ焼きが8個で80円とかのお店が俺の地元に1つあるんだけど、そこに2人を連れていったんだよね」
岸「そっからプレーンにハマっていろいろ頼んだりするんだけど、あのプレーンには敵わない」
紫耀「平野の地元にはww」
岸「とんでもないたこ焼きですよ」
紫耀「俺(大阪は)噂で一家に一台持ってるって聞いたんだけど、あれほんとなんですか?」
岸「持ってるよって人!」
紫耀「うわぁぁ!!!!!それさどのくらいの頻度でやるの?いくよ?じゃあ、2日に1回だよ!って人!絶対嘘だよwwwwおいwwww嘘だよwwww絶対うそだよwwじゃあ5日に1回だよ!って人!1週間に1回だよって人?1ヶ月に1回!」
岸「月イチしてんの」
紫耀「まあ1ヶ月に1回行くなら家にあってもいいかも」
岸「お好み焼きも大阪だよね?」
紫耀「そうです。あと串カツとか名古屋は味噌カツ。昔よく行ったな〜〜俺だってもともと最初の活動が関西Jr.だったからよく行ってたもん。大橋和也、分かる?そう、和也とか、それこそジーコとか。いろんな人といろんなもの食べに行ったもん。(ここで着替え前半組が戻ってくる)戻ってきたらアクションちょうだいよ!」
廉「邪魔したらあかんかな思って」
紫耀「全然いいよ」

海人「すごい大きいな〜」
廉「海人最近お誕生日やったやん?みんなから誕プレもらったん?」
会場拍手
廉「うわあなんかまた徐々に黄色になってきてる」
海人「タン、タンタン。しまらん!ありがとうみんな!あ!今日ちょうど紫耀にピアス貰って。ライブで付けようと思って付けて。毎年メンバーが誕生日プレゼントにアクセサリーくれる」
廉「いいよね、ありがたいよね」
海人「聞いてみんな!さっきさ、ちょうど紫耀から貰った後に廉に『海人ごめん。大阪から帰ったから渡すから!』って言って、『え!廉何くれるの?』って聞いたら、『服・・・』って。で、『もう一個ごめんな〜海人。冬物やねん』って!」
廉「ちがうちがうちがう」
海人「俺の誕生日春っていうのは絶対に知ってるわけじゃん?」
廉「マジ(海人に)合うニット見つけた俺!」
海人「そうなの?あ、ニットなんだ?」
廉「あっ言ってもうた」
海人「5万人ぐらいの前で・・・ニット(笑)」
廉「ニットというか、ニットベスト!」
海人「ニットベスト!?」
廉「長袖に!」
海人「そうなんだ」
廉「全部言ってもうた!」
海人「まだ色は聞いてないからセーフかな〜」
廉「そうねわりと緑っぽい」
海人「あっ言ってもうた」
廉「言ってまおうかなって先に!でも結構海人に合いそうな感じで。毎回結構楽しいよなそういう時間もメンバーのやつ考えるの。あ、岸さん!」
岸「海人、まだだけど決まってるからちゃんと」
廉「決まってるんだ」
岸「言わないよ、絶対」
紫耀「俺さっき聞いちゃった」
岸「ダメだよ!!!!」
海人「やめてやめて!」
紫耀「言わないよ!言わないけど!でも岸くんの誕プレ今回ガチでセンス良い!」
海人「ほんと?」
廉「俺と紫耀にくれたものも全部良かった!」
海人「そうだ今年プレゼント戦争の流れきてる」
岸「俺プレゼント交換のコツ分かったのよね」
廉「なに?」
岸「誕生日間際にその人と他人がトークしてる時があるのよ。『何が欲しいとか!』。俺は第三者として、こぼれるワードを盗み聞きして、これだっていうワードを見つけちゃうの!」
廉「今後もそういうの続けていきたいよね」
海人「いきたい!」
廉「楽しみにしといてよ、海人」
海人「楽しみにします!みんなもありがとう。もういいよ!みんな自分の担当のやつ(メンバーカラー)に戻して!」
廉「怖いよ!笑」
海人「素敵な景色をありがとう」
岸「黄色いいね!蛍景色というか」
紫耀「聞いたことないよ!蛍景色って(笑)」
廉「それではいきますか!後半戦!」

JOHNNYS’ Happy New Year IsLAND 1/1

幼稚園コント Mr.KING

Jr.時代のメンバーカラーで統一しています

海人「(ゲームの音が鳴り響く)ハハハハハッおもしれぇな〜このモンスターゲーム!もっかいやろ〜」
紫耀「はーやーく代わってくれよ!俺にもやらせてくれよ!分かったよ!やらせてくれないなら君たちの鞄捨てちゃうからねぇ〜〜・・・危ねぇ、何すんだよ!」
海人「お前がギャーギャー言うから負けちゃったじゃねぇか!コノヤローーーー!」
紫耀「ボクのせいなの(ㅍ_ㅍ)?」
海人「俺がお前のせいって言ったらお前のせいなんだよ!!!!このバァァァァーーーカ!!!!!」
紫耀「変なの〜でもどうでもいいけど早く代わってよ」
海人「何がだよ!(怒)」
紫耀「だってゲーム負けちゃったんでしょ?次はボクの番じゃんかよ」
海人「あのなぁ今日はずっと俺の番なんだよ!このべらぼうめ!」
紫耀「あぁもう痛いなぁ……」
海人「( ˶`♢´˵ )ケッ」
「なんか、海人くん荒れてない?」
海人「そうなんだよ!よく気付いたな!俺のお父さん何だかよくわかんないけど建設会社の下請けの下請けの下請けやってるらしいんだけどよ〜それがお前、家帰ったら『勉強勉強』ってうるさくてサッカーだって辞めさせられそうなんだぞ!」
「な〜んだそんなことか(ムカつく口調ww)」
海人「なんだその言い方!
「だって〜結局はキミが良い成績さえ取れば、サッカーだって辞めなくていいわけでしょ?単純なことじゃない🎶」
海人「簡単に言ってくれるけどな!!!!( #`꒳´ )やめたやめた!お前に何言ったって分かりゃしないよーー」
「分かりたくないよっ別に!」
海人「ケッケッ」
「はぁーーーあ」
紫耀「廉くん、なんか悩んでるのっ?」
「まぁーーねぇ」
紫耀「良かったらさ、ボクに言ってごらんよ」
「理解できるかなぁ」
海人「嫌な野郎だなまったくよーー」
「ボクの場合、常に成績はトップクラスでしょ?それは、スイミングスクールでもピアノ教室でもおんなじことなんだよね〜」
海人「それただの自慢じゃねぇか、このスットコドッコイ!!」
紫耀「聞いてあげなよ」
海人「なんだお前!お前俺に指図したな?指図したな!?(だんだんデカボイスになる)こいや!」
紫耀「もう痛いもうやだ〜痛っ!もうやめっやめっやめっやめっやめてよ!」
「いーーーなーーーキミたちは自由で!結局ボクは人生の最後の瞬間まで親の期待に応えて、いい子でいい成績を取り続けなくちゃいけないってことなんだよね〜」
海人「お前なんだよ、お前子供のくせに随分大人っぽいこと言うよな〜」
「そーお?」
紫耀「なんだかよく分かんないけど大変そうだね」
海人「良かったら俺、お前のママさんに意見してやろうか」
「いい。親に心配かけても何の解決にもならないもん」
紫耀「親は、大事にしなきゃいけないよね」
「ん?」
紫耀「後悔してもさ、遅いからぁぁぁぁぁ(泣)」
海人「おい!お前どうしたんだ、もーーー」
紫耀「うぅぅぇぇぇぇん(泣)ボクんちのパパとママ喧嘩して、ママ出ていっちゃったんだよぉぉ(இωஇ`。)」
海人「お前それ最近流行りの離婚じゃんか」
紫耀「よく分かんないよ!」
「おばさんいつ出ていったの?」
紫耀「半年前」
「じゃあ(離婚)決定だ・・・」
紫耀「かもね(泣)」
海人「なんだよ、なんか俺自分が一番幸せなんじゃないかって思ってきちゃったよ。はい、これ!」
紫耀「ほんとにいいの?」
海人「あーーいいよ」
紫耀「あ゛り゛か゛と゛う゛(泣)」
海人「まあ悩みはゲームにぶつけりゃいいんじゃないかな」
「実はボク、皆には内緒にしてたんだけど、ボクんちで飼ってるミドリガメ出ていっちゃったんだ!」
海人「え!」
紫耀「え!」
海人「俺だって、隠し事の一つや二つあるんだよ。実は俺ジャニーズなのに、ジャニーズなのに・・・!安室ちゃんのファンクラブ入ってるんだよな」
「おーーいお前マジか」
紫耀「ダメだよそれ!」
海人「でもよ、俺たち小学生に上がって恋でもしたら新しい良い明日が待ってるんじゃないかな?」
紫耀「ボク、実はさ、好きな子いるんだっ!」
「ほぇ!?おいどんな子だよ」
紫耀「近所の駄菓子屋さんに来る子だよっ?いっつもうまい棒買ってくんだっ!」
海人「おい、その話よく聞かせろよおおお!」
紫耀「やーだよ!ヤダッ!(かわいい)」
「聞かせろよー」
海人「聞かせろよー」


情熱☆熱風☽せれなーで が始まる(以下歌詞です)

紫耀「な〜まえさえ知らないのにあの子に恋したのさ〜(本家:名前さえ知らないのにお前に恋したのさ)」

ゆれてハラハラNight&Day 眠れない
ムーンライトにキラリあの子(お前)の胸が
覗く瞳がシャイで 歩けない
さめてドキドキ夢は 接吻気分

Dream Lady I can’t stop
Dreamin’ you Ponytail
Dream Lady I can’t stop
Dreamin’ you Ponytail

素肌にシャツが Sexy
ちょっと濡れてる Sexy
乱れる髪も Sexy

だから行くぜ Ah 情熱 熱風
狙い射ち 決めてやる
それなのにドギマギと見つめるだけなんだ
どうかしてる 狂ったぜ

廉「いくぜー!」全員「イェーイ!」

ゆれてハラハラ Night & Day ポニーテール
赤いヒールが グサリ ハートを刺した
2つはずした ギンガム たまらない
抱いてドキドキ 俺はサヨナラ気分

Night & Day ときめきはMoonlight Kiss
Night & Day ひらめきはMorning Kiss
Night & Day ときめきはMoonlight Kiss
Night & Day ひらめきはMorning Kiss

海人「よぉぉぉーし!家帰って歌番組見ようぜ!」
紫耀&廉「行こーぜ!」「行こー!」


森柳徹子登場(森本慎太郎


#平野紫耀 #永瀬廉 #髙橋海人

湾岸 10/14 Mr.KING

10/14 1部

MC

永瀬「へいへいみんなー!改めましてMr.KINGです!」
永瀬&髙橋「お願いしまーす!!」
平野「お願いします!こんにちは!皆さん!」
永瀬「暑っっつ!近っけーなぁー!いつもより緊張するわなんか!なぁ???」
髙橋「うん」
永瀬「どう?どう?どう?この近さ!」
髙橋「いいねぇー!なんか!なんなら〜カップルとかより近いんじゃない?一般の!」
キャーーー!かわいいー!という歓声
髙橋「まぁまぁまぁ愛し合っていきましょうよ!ということで!」
永瀬「は!キモ!ww」
髙橋「(言い返す)」←れんかい
紫耀「(海人にツッコんでた)」←聞き取れず💦
永瀬「どう?紫耀??」
平野「いやいやもう熱気が伝わってくるから、出た瞬間前歩きずらかったもん!」
永瀬「近いから恥ずかしいとかあるかなと思ったけど皆がしっかり声出してくれて良かったよ!その調子でお願いしますよ〜?」
平野「皆さん僕らも負けないですからね!」

【新衣装について】

永瀬「さぁさぁそして、皆さんお気付きの方もいると思いますけど、見て下さい!僕らの衣装!これ新衣装なんですよっ!」
髙橋「今回はそれぞれちょっとお願いとかもしちゃったりして」
永瀬「そう!自分らでちょっと『ここをこうしてください』って意見を出してちょっと作って貰ったりしてね」
平野「KINGって意外と白の衣装がないって事に気付きましてね〜」
永瀬「そうだね!良いよね!結構気に入ってる!」
髙橋「俺もこれ好き〜」
永瀬「これどこなん?こだわったポイントは?」
髙橋「こだわりは〜なんか〜俺、燕尾が好きだなって思ったから、燕尾にしたのと、あと、ここ!斜めいいなって思ったから!」
永瀬「あっそういうちっちゃい所をね!紫耀は?」
平野「ボクですか!?」
永瀬「うん」
平野「長いのがいい!つって〜あの〜ほんとに長い衣装が好きなんですよ。KINGの衣装で長いのってあんまないじゃないですか〜」
髙橋「ないねぇ〜」
平野「そうそう、だから長いの欲しいと思って僕は発注したんですけど。」
永瀬「発注wwww"お願いした"な?」
髙橋「アハハ」←めちゃくちゃ笑っててかわいい
永瀬「紫耀、長いの似合ってるけど、ちょっと怖なるなぁ〜なんか!ちょっと。」←紫の学ラン思い出した?
平野「コワナル?」
永瀬「そう、怖くなるって意味ね(笑)」
平野「え?なんで?」
永瀬「なんか〜イカついからかなぁ」
平野「それ体格でしょっ!衣装さん可哀想ッ」
永瀬「アハハハハハ(笑)いや、似合ってるねんけど!かっこいいねんけど!」
平野&髙橋「廉は?」
永瀬「結構いろいろこだわって〜まずちょっとナポレオンジャケットにしてもらったり〜ここに刺繍入れてもらったり〜結構うるさく言ってもうた!せっかくやっぱ作って頂けるってなったから。」
平野「そうね〜」
永瀬「いい仕上がりに作って頂いて良かったよ。」
平野「今日もすごいな〜こんな人数の皆!衣装さん・・・?(アレッ)」
髙橋「皆、新衣装ですからね〜今日は」
永瀬「衣装さんwwwwお客さんや!」
平野「あぁぁお客さんか!アホだ俺。ありがとうございます。ペンライトも持って頂いてね。」
髙橋「今日のためにいろいろしてくれたんでしょ?」
永瀬「なに?どういうこと?」
髙橋「え?だから〜服買ったりとか〜髪の毛やってきたりとか〜あとなに?ご飯食べてきたりとか(笑)」←こちらはマジでデキる末っ子スーパーキラキラアイドルかいちゃん🪄
永瀬「ご飯は食べるやろ!wwww」
平野「昨日の夜、味噌汁とか飲みすぎて顔が浮腫んでるよ〜って人!あっいるぅ!大丈夫!動けば浮腫は落ちるから!大丈夫!」
髙橋「でもこんなに近いからね〜熱気とともに盛り上がっていきましょうよと。」
永瀬「ちょっと皆さんにお願いがありまして、1回ちょっとお席の方におすわりになって頂きまして。その理由がですね、もっと皆さんの!せっかくなんで近くに行こうかと思ってるからです!」
キャーーー!!!という歓声
髙橋「ええぇ毛穴がバレる!俺の毛穴がァ!!俺の毛穴バレちゃうよぉ!!!!」
永瀬「昨日毛穴めっちゃ掃除してきたから大丈夫!」
平野「そういうこというのやめて?wwwwww」

サマー・ステーションのイントロが流れて一旦終了
そしてスペースジャーニー後

平野「あっちぃ〜ジャケット失礼してもいいですか?」
この時のキャーーー!!がすごかった
髙橋「エッチ〜だわ〜」
永瀬「俺も暑いわ!」
髙橋「セクシーだわ!じゃあ俺もっ!」
平野「こんなKINGジャケット脱いでるのあんま見ないでしょ??ねえ?」
永瀬「そぉ〜だよ!なぁ?」
平野「見せちゃったな〜」
永瀬「じゃあちょっと次のお題いってみますか!」
髙橋「イェーイ!」
平野「ちょっと永瀬さん!ジャケットお願いしていいですか?」
永瀬「うん、ちょっと入れてください下にね」
平野「はいはい、すみません〜どうもこちらです〜」
髙橋「あぁありがとうございますぅ優男〜」
永瀬「おいお前ら手伝えよ!ゴラァ〜(∂ω∂)💢」
平野&髙橋「はやくはやく!!!!!!」
永瀬「(KING BOX コーナーの説明)」
平野「まぁ僕もあんまりよく分かってないんですけど」
永瀬「しっかり分かれよ〜!!!」
平野「先におめかししても良いですかね?」
永瀬「してして?」
平野「ちょっとすみません。汗の方が滝のように流れてますから。」
髙橋「このゲーム相当近付けるよね!」
永瀬「初めての試みですから。」

【BOX コーナー】

〇お題「平野があだ名を付ける」

永瀬「嫉妬する気持ちも分かるけど、彼女、ラッキーウーメンですから!」

猫が好きだというファンの人のあだ名は「キャットメン」に決定wwあだ名のセンス皆無だけど平野紫耀にあだ名付けてもらうことに意味がある☺️

永瀬「さぁ〜続いては〜?」
平野「誰なんでしょうかっ」
永瀬「はよ引けよ!」
髙橋「アハハ(笑)」
平野「あっ平野!」

〇お題「平野が名前を当てる」

平野「あ行ですか?ミカさん?違う」
永瀬「どんどん行こー!」
髙橋「ともさん?あっ違う?」
永瀬「絶対レミ!」
平野「違うでしょ!ちょっとまってちょっとまってちょっとまって!」
永瀬「ユカ!」
平野「ちょっとまってごめんなさいちょっとすみません!僕のターン・・・(笑)」
永瀬「あぁそうね!」
平野「レナさん!レイカさん!レン!」←廉?ww
永瀬「今までかすってもないって」
平野「ララ?ララ?ランラン?」
永瀬「パンダみたいやな〜」秀逸ツッコミ
永瀬「リカコ?リカミ?wwじゃあラストね!」
平野「リンゴちゃん!あっ違うか。」

なぜこの流れになったか忘れたけどしょうれんしてた
永瀬「〜〜〜・・・たまにはいい事言うじゃん」
平野「なんか上からなのが腹立つな〜」

〇お題「髙橋が良いところを5つ言う」

髙橋「じゃあ近く行くわ!」
平野「海人もっとこっち」
海人「距離感分かんないもん」
永瀬「早く行けよ〜」
海人「じゃあ10秒数えててね!」
タジタジかいちゃんでした
平野「海人4つしか言ってなかったよ(笑)」

永瀬「そろそろ俺来て欲しいな〜」
平野「紙がない・・・あっあった!あいっ😆あ!次、廉だ!俺すごくない?(引きが強い)」
永瀬「永瀬キター!」
平野「そろそろ前の方いきたいね!」
永瀬「前の方ばっかりだから、後ろの方ってことね」
平野「あっそうそう、後ろの方。ごめんねおしりばっか向けて。まぁいいんだけどね。おしり綺麗だから。」
思いのほかウケてた

〇お題「永瀬が愛の告白」※その子は海人担(?)

永瀬「いやいや!俺からされてもやろ!」
髙橋「まぁでもちょっと自分が不甲斐ない」
平野「今から複雑な三角関係生まれそ〜」
髙橋「ないよ!」
永瀬「じゃあシンプルに!」
髙橋「なんかヤダ〜おれ」
永瀬「海人俺もう(その子の元に)着いちゃうで」
髙橋「でも愛の近いで結ばれてるからね俺ら!」
平野「全然無視wwwwwwwwwwww」
?「もう永瀬に取られてるからね」
髙橋「嘘だー!ねっそうだよね?」
平野「ぜんっぜん無視ww」

平野「じゃあ廉の愛の告白までスリーツーワンどぞ」

永瀬「○○さん、実は俺、○○さんのことずっと好きでした。」
大歓声
髙橋「おいおいおいおい!ちょっとまって。1回ストップ1回ストップ!」
永瀬「海人ごめんマジごめんやっちゃった俺。」
髙橋「紫耀〜〜」
平野「ん?」
髙橋「俺、泣き寝入りだわこれ。」
平野「(泣き寝入り理解してない様子)」

永瀬「じゃあこれでラストです!」
平野「どなたのファンですか?」
おそらく永瀬担
永瀬「ありがとうございます!」
髙橋「だって〜服装が赤なんだもん〜」

〇お題「髙橋がキュンキュンする言葉を言う」

髙橋「まって!括弧『(選ばれた人は)言って欲しい人言って欲しい言葉を指名できる』だって!」
永瀬「かいとぉ!お疲れ様でーす!」
髙橋「おーいー!ふざけんなよ!まだ希望あるわ」
平野「まだ分かんないよ。ジャニーさんとか選ぶかもだから(笑)」
髙橋「じゃあ言って欲しい人を指名してください」
永瀬廉くんに決定
髙橋「だよね〜」
永瀬「おっけーい!任せなさーい!(アイドル)」
平野&髙橋「廉くんの告白まで、さん に いち」
永瀬「これからもずっと僕のファンでいてください!好きやでっ!」
こちらも大歓声 永瀬廉さん恐ろしい人・・・
永瀬「ほぉー!ほぉ!ほお!(手応え感じてる)」

永瀬「ということで以上BOXコーナーでした!」
KING「ありがとうございましたっっ」

次の曲のためのスタンバイ中でのれんかい

平野「あれっこれ聞こえる?あれ聞こえてるわ」
永瀬「あっ」←マイク普通にonで笑われてた
平野「海人は何してるんでしょう?」
永瀬「いやかわいくないからね言っとくけど。かわいくないからねそういうの。」
髙橋「狙ってね〜狙ってね〜」
永瀬「早く(ヘッドマイク)付けろよお前!」
永瀬「皆さんお水大丈夫ですか?俺飲んどこっ」
髙橋「まだまだこれからですからね〜」
永瀬「はよ付けろ!お前〜」
髙橋「えぇえ付いた!」

ソロメドレー後

髙橋「そういえば、今回の公演、KINGが初めて3人でやってるんだよね。」
平野「えっ?」
髙橋「今までは、ハイハイ、B少年とか他のJr.の子とか」
平野「あっだからこんなに慌ててるんだ」
髙橋「お台場踊り場土日の遊び場!ということで」
平野「どにっ土日の遊び場お台場踊り場じゃないの?」
髙橋「おだっ・・・うん!!」
平野「解決しちゃった⸝⸝⸝♡」
ここで永瀬廉くん登場
永瀬「ごめんごめん着替えてたわ!いいよいいよ〜じゃあ次2人行ってき!(しょうかいの保護者感)」
平野「いやっ大丈夫」
永瀬「いやいや行かなアカン!俺だけこれとかおかしいやろ?」
髙橋「着替えてくるわ」
平野「失礼します」
平野紫耀くん 髙橋海人くん 一旦ハケ
永瀬「ちょっと俺お客さんのとこ行くことが多かったから、ちょもう1回香水付け直すわ」
ぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?キャーーー という歓声
永瀬「ほぉ〜しくずが流れ〜てぇ〜🎶(星屑が流れて)・・・・・・・・・・流れんわ!そんなもん!😡ほんっっっとによっ😡匂いする?ホントにする?しない?嘘つけ〜!する?」
オタク「する〜〜!!!!」
永瀬「するぅ!?!?ええ匂いやろ?これな。真似すんなよっ😼⁉あとで届けるから匂い!教えんからな!どこのものかは!」

【質問コーナー】

Q.最近幸せだなと思ったこと

永瀬「え〜最近やろ?最近幸せになったことは〜〇△□✕%※(タイミング良くマイクが不調)」
平野「あれっ廉のマイクも電池切れてきたな」
永瀬「ちょっと後で直してくるわ!最近〇△□✕%※事は!(またマイク不調)」
平野&髙橋「wwwwwwwwwwww」
永瀬「こうやって単独ライブが出来たことです」

Q.チャームポイント

髙橋「質問あるひとぉー!」かいちゃん一時的にMC
髙橋「俺のチャームポイントは〜おでこに〜これがあんの!富士額なの!だからハートができるの💞そう、見たいでしょ?そんな安くねーから(笑)」ヒィ〜〜

永瀬「あの〜海人?俺が復活したことに触れて!!」
髙橋「あっ廉が復活しましたぁー!!」
永瀬「待たせたな」
永瀬「紫耀はどこいったの?そして紫耀は?」
海人「紫耀はねぇたぶん〇△□✕%※」
永瀬「どうしたの?二刀流?」
ここで平野紫耀さん復活
平野「よし!汗が入っちゃってね〜マイクに。お水取ったりするの大変なんですよ。この頭に付ける!」
永瀬「ヘッドセットね〜で、今海人聞いてくれてたよね?(質問コーナー)じゃあ次ちょっと紫耀行こ」
髙橋「えっまって」
永瀬「ん?どうした?」とんでもなくゲロ甘ボイス
髙橋「これ3人が言うんだよね?(質問主はKING3人のチャームポイントが聞きたいことを覚えてた)廉のチャームポイントと紫耀のチャームポイントを言うんだよね!」
永瀬「5000個ぐらいあるわ!」たしかに
髙橋「廉はねぇ〜ここっ!ここ!ここ!ここの右の頬にあるちっちゃいホクロ」
永瀬「チャームポイントちゃうで?」
髙橋「チャームポイントだよ あ!こっちもだ!左にある夏の大三角形みたいなホクロ」
永瀬「誰がホクロベテルギウスや!お前っ」会場大ウケ
髙橋「紫耀は目の下にあるホクロ」
永瀬「ほくろフェチかよ!おまえ!」
平野「ほくろフェチ〜?」言い方がかわいい
髙橋「ホクロの位置結構大事じゃな〜い?あと、紫耀ってなんか一見、三角みたいな顔してるんだけどぉ〜ここ見るとちょっと和らいで見えるよ」和らぐとは
平野「三角だったらおにぎりみたいに頭ちっちゃくなる こんなんなる!」ここ死ぬほどオモロwwww
髙橋「逆三角!」
平野「あっ逆ね」
髙橋「以上です」

永瀬「じゃあ次紫耀!行ってあげて」
平野「じゃあちょっと向こうの方行こうかな」
永瀬「走れ走れやー!体育会系やぞ!KINGは」
髙橋「そうだぞ〜」
永瀬「走れ走れー!」
平野「乳酸がたまるんじゃ」

Q.2人(廉と海人)の好きなところ

平野「恥ずかしいからこの辺から喋るわ」
永瀬「いやいやこの距離なにっ?この!」
平野「海人は、人懐っこいとこ。やっぱね〜こう〜ピリピリする現場さんとかあるじゃないですか?そういう時海人がいると1発で和みますから、まぁそういうとこですかね。廉は〜、うーーーん・・・」
永瀬「だから5000個ぐらいあるっつってんだろさっきから!」
平野「えっ誰の?」
永瀬「俺の良いところ〜好きな所も含めて!」
平野「廉の〜好きなところ?やっぱり、グループで結構僕らの事をねトークで纏めてくれたりとか、いろんなことするから、やっぱりね鼻の横のホクロが好きっ」
平野紫耀さんのオチが鮮やかで完璧でした
永瀬「wwwwwwベテルギウス好き?やっぱり」
平野「そうそうそう、だからグループのまとめ役とか、いろいろ3人で迷った時とかいろいろ率先して決めたりしてくれるのは廉だからやっぱりホクロが好き」
髙橋「そうだね☺️」
永瀬「率先して決めてるところよりもホクロが好き?」
平野「率先して決めてるところのホクロが好きっ」
永瀬「ここのホクロ好きな人おらんと思うよ」
髙橋「いるよーーー!」
平野「好きですよねぇ?」
髙橋「みんなベテルギウスが好きなんでしょ?」
平野「廉くんのベテルギウスちょーだいって!笑」
髙橋「俺も欲しいわ〜」

永瀬「さぁじゃあ次行きましょうか〜」
髙橋「皆アピールしなきゃ!」
永瀬「青は当てませーん(青は平野のメンカラ)」

Q.最近誰と遊んだか

永瀬「最近俺誰とも遊んでないな〜リハとかで忙しかったから」
平野「でもあの9月の帝国劇場終わってから、ちょっと休みあったんじゃない?」
永瀬「あ、そうね、たしかに。あ、じゃあ沖縄行ってきました〜」
平野&髙橋「えっそうなの!?」
永瀬「ジャニーズじゃないけどね!友達と沖縄行ってきました」
平野「えー!すごい」
永瀬「じゃあ次海人」
髙橋「俺は〜」
永瀬「違う違う お前に聞いてないのよ(笑)」

Q.お台場での思い出

髙橋「お台場での思い出はなかなかないんだけれども」
平野「お台場とか結構遊びに行ったりとかしない?」
髙橋「あっ、あったわ!去年学校の友達5人で東京湾の砂浜で体育座りしながらマッチ棒立てて怖い話してた」
平野「その光景がいちばん怖いんですよ」
髙橋「夕方ぐらいに、マッチ棒1本立てて。でもね〜潮風半端ないからすぐ消えんだわ」
平野「そっかあそこ砂浜あるんだ」

永瀬「じゃあ次紫耀さん」

Q.太ってる人とぽっちゃりしてる人の境目

永瀬「うぉーすごい質問だなめっちゃおもろいやん」
髙橋「wwwwwwwwwwwwwwwwww」
平野「でも僕ぽっちゃりについて研究しましたけどね」
永瀬「俺わからんわ」
髙橋「俺もわかんない」
平野「でもひとつあるのは、おデブさん、、あーなんて言えばいいんだろう、う〜ん。お肥満の方はクビレがない!でもぽっちゃりの人はクビレがあるみたいな」
永瀬「あーーーーー!クビレがあるかないか?」
平野「だから、太っ、、(言い直すなww)お肥満の方は、全体的に太いじゃないですか?脚とかも。でもぽっちゃりの方は良いとこだけムチムチしてて、脚は細いとか」
永瀬「紫耀の境目はそこなんや」
平野「ちなみになんですけど僕はぽっちゃりが好きです」
永瀬「だそうです!」
平野「好みの体型は?」
永瀬「えーーーーどうやろ」
髙橋「好みの体型?」
平野「あるでしょ?」
永瀬「あるよ!」
髙橋「でもさ細すぎるのは心配になっちゃう」
平野「あぁ〜それはね〜」
永瀬「細すぎるか〜じゃあ俺とか心配?」
髙橋「え?」
永瀬「俺心配?」
髙橋「うん 廉マジ心配」
平野「だって廉〇△□✕%※(聞き取れなかった泣)骨折れるからね、カリカリって(笑)」
永瀬「もうちょっとご飯いっぱい食べて!」

質問コーナー終了

永瀬「じゃあ紫耀はね!宣伝がね!」
平野「MATCHのCMに出演させて頂いてます!冬のキャンペーン始まりまして。ファンレターとかから貰ったんだけどさ、電車の広告の所にMATCHのやつがあるみたいな。あ!みんな知ってるんだ。誰一人頷いてくれなかったけど(笑)あとですね、honeyという映画も来年の春公開しますので、是非こちらの方もチェックをしてください!お願いします。」

【挨拶】

永瀬「皆様改めまして本当にありがとうございましたら。皆のおかげでほんまに楽しい思い出がまた1つ増えました。これからも僕たちと皆さんで大切な、そして楽しい思い出一緒にいっぱい作っていきましょう!今日はありがとうございます!」
髙橋「ありがとうございました!」
平野「ありがとう!!!」
永瀬「ばいばーい!また遊ぼうね!」


#平野紫耀 #永瀬廉 #髙橋海人

King & Prince デビュー挨拶

ハピアイ 2018年1月17日

ざっくりレポですので予めご了承下さい
また、メンバーカラーはデビュー後のものに統一してます

「本日はJOHNNYS’ Happy New Year IsLANDにご来場下さいまして誠にありがとうございます。開演前のお時間を頂戴しましてこの6人からお客様へご挨拶をさせて頂きます。皆さん、大きな拍手でお迎え下さい!」


岩橋玄樹「ご存知の方もいると思いますが、僕達、King & Princeとしてデビューすることになりました。ここまで来れたのは大切な仲間、そして、大切な先輩たち、あとファンの皆のおかげだと思っております。今後は僕達6人で、愛に満ち溢れた王国を作っていきたいと思っておりますので、応援よろしくお願いします!あと僕達が出来るのはこの舞台の千秋楽まで無事突っ走って行くことだと思ってますので、今後ともジャニーズJr.やKing & Princeの応援よろしくお願いします!」


神宮寺勇太King & Prince神宮寺勇太です。僕達6人これから力を合わせて、メキメキと成長して、その姿を皆さんにしっかりと僕達精一杯頑張っていくので、皆さん、ぜひ、応援の方よろしくお願いします!」


岸優太King & Princeの岸優太です。まだ新鮮すぎて噛みそうなんですけど、これからどんどん馴染んでいけるように頑張るんですが。新しいスタートになりますが、これからもっと死にものぐるい・・・◎$♪×△¥●&?#$!(ここで噛む)うあ゛っ!!!!これからほんとにほんとに死に物狂いでやらせて頂くので、ぜひ皆さん背中を押して貰えたら嬉しいです。これからも今後ともよろしくお願いします。」


平野紫耀King & Prince平野紫耀です。え〜そうですね、ほんとにデビューさせて頂くからこそ、日本や世界で胸を張って言えるようなグループになりたいと思ってます。でもその為には皆さんの力がとても必要で、皆さんも胸を張って言えるようなグループになりたいと思ってますので、どうか僕の夢、お札に載ること(←会場から笑いが)を皆さんのお力を借りて、グループと一緒に頑張って行きたいと思ってますので、どうぞお力添えの程よろしくお願いします。」


髙橋海人King & Prince 髙橋海人です。僕達、まだまだ未熟なんですけど、皆さんのお力添えを頂いて、これからも初心を忘れずにファンの皆さんとずっと一緒に笑顔でいられるような人生を描いていきたいと思っております。これからもお願いします。」


永瀬廉「先程発表させて頂きまして、今年の春にこの6人でCDを出す事になりまして、本当にファンの皆さんの応援のおかげですし、今から新しいスタートラインに立つんだなと思い、新しく気持ちを引き締めてこれからも頑張っていこうと思います。沢山の意見があると思いますが、皆さんに認めて貰えるようにいっぱい努力して、もっと上にいけるように頑張っていきます。これからも皆さんの変わらないご声援の方よろしくお願いします。」


#King & Prince