Going my way

はてブロのアカウントを間違えて消してしまったので再掲載してる途中です!基本的にMCなどの記録をしていきます!時々非公開にします!

Mr. 大阪 4/8

MC記録

メモが雑すぎて発言してるメンバーの名前違うことが多々あります!ざっくり文字起こしなのでご了承ください!

紫耀「さぁ改めまして俺たちがKing & Princeでーーーす!!!!!!」
全員「お願いしまーーーす!!!」
紫耀「よろしく!大阪のみなさん!」

廉「今日から始まりました3日間!京セラドーム」
紫耀「ホンマやで!」
廉「すごいよね〜やっぱ!」
神宮寺「なんていうんだろ、2階席もいて3階席もいて、4階席の方もいらして。ずっと見てたよ!」
廉「ちゃんと綺麗に見えてるよね、上の方の方々も」
紫耀「す〜ごい高いね!怖くない??」
廉「ねぇ思ったそれ」
海人「怖いよあれは〜」
紫耀「怖い?」
海人「うん」
紫耀「怖くない?」
海人「怖い」
廉「あ〜なるほどね」
神宮寺「そっか〜」
紫耀「分かった分かった!伝わった!」
廉「声出されへんからね」
紫耀「伝わるもんなんだね」

ちょっとした沈黙

神宮寺「フゥーーーーー↑↑」
紫耀「いや下手な繋ぎ方!」
海人「アハハ」
神宮寺「フゥーーーーー↑↑」
海人「やっほーーーー(棒)」
神宮寺「やっほーー(棒)すごい!ホントすごいわ」
廉「あれ?俺らというかさ、最後に京セラドームに立ったんいつぶりやろ?」
紫耀「結構バラバラなんじゃないかな?」
廉「俺、覚えてる限り・・・」
神宮寺「ジャニーズ感謝祭かな?」
紫耀「多分俺もそう」
廉「あーーーーーー!・・・海人おったっけ?」
海人「うぅぅ(ううん)俺人生初だ」
廉「あ!京セラに立つことが?」
海人「ジャニーズに入ってからね?」
岸「え!?マジで!?!?!?」
海人「ジャニーズに入ってから初」
紫耀「あ!初京セラ???」
岸「え、なに?バックとかじゃなくてメインで?」
廉「うわ、贅沢なやつだ〜〜」
紫耀「エリートだ」
神宮寺「廉は?」
廉「俺もそのジャニーズ感謝祭かな〜なんかさ、A.B.C-Zの橋本くんがめっちゃなんかバンジージャンプみたいな!それが最後だから5,6年ぶりかな?」
紫耀「そんとき来てたよ〜!って人います?あ!ちらほらいるのね」
神宮寺&廉「すご〜〜い!」
紫耀「覚えてる方、俺めちゃめちゃ指揮者やってたよ」
神宮寺「あれ、俺も指揮者やった」
廉「俺もやった」
神宮寺「やった!?」
廉「やったやった指揮者」
神宮寺「なんか指揮者の列があったよね」
廉「俺と紫耀と大吾とジーコとかがさ1番最初に指揮して始まるみたいな感じやったよね」
紫耀「そそそそそそそ」
廉「そんな時代があったんですよ、岸さん絶対覚えてない!」
岸「俺出てないもん!」
廉「あ、そうか」
紫耀「岸くんはSHOCKかな」
海人「京セラでSHOCKやってたの?」
岸「なわけないでしょ!京セラではないでしょ、ちょっと違うでしょ」
海人「じゃあ岸くんはいつ初なの?」
岸「俺はJUMPさんのに出させて頂いて」
海人「お客さんの中で・・・あっごめん!ティアラの中で京セラ初めてだよ〜!って人いる?」
全員「あぁ〜そうなんだ!」
海人「初ですわ〜仲良いですね〜〜一緒に初めてね?(メンバーに笑われる)一緒に初めてだよォ〜??」
廉「(小声で)エッロ」
神宮寺「えーーーーなにが!?」
紫耀「まださ、廉はちゃんと言ったからいいじゃん?ジンが1番気持ち悪かった!なんかニヤニヤニヤニヤしながら後ろ下がってったの!」
廉「1番恥ずい!」
神宮寺「な、なんの話してるの?全然分かんない」
廉「堂々と興奮せぇよ!!!!!そんななんかさムッツリじゃなくて」
神宮寺「なんの話してんの?マジで分かんない」
紫耀「アイドルだっ国民的だ〜」
廉「岸さんどんな話してるのか分かるよね?だいたい」
岸「ワッワカラナイ(カタコト)いやっちがっ!どっちのスタンスで行けばいいのか分からない?」
廉「今日初めて一緒にファンの人と俺らでこうやって立てるのがメイン嬉しいよねって話」
岸「嬉しいよね」
廉「結局」
岸「結局そうだよね」

ここで皆一斉に喋りよく分からず終了(耳悪い)

紫耀「整ってるねぇ」
岸「非常に整ってます!」
紫耀「昨日さ、岸くんにやめて欲しいことがひとつ見つかって。なんか『メンバー同士でやめて欲しいなと思うことはありますか?』って取材でたまにあるじゃん?で、ないじゃん?だいたい!初めて岸くんに1つだけ!」
岸「なになに?」
紫耀「昨日仕事終わりで岸くんとサウナ行ったのよ。で、ロウリュって分かる?」
廉「あーーーー!わかるわかる」
紫耀「お水かけて水蒸気が出るやつ」
廉「温度上げれるやつね」
紫耀「それのロウリュの水がもともと少なめに設定してあって。で、2人しかいなかったの。で、岸くんと「やろうぜ〜」ってなって。バーーーってやって、もうなくなるじゃん?で、「あ、でももうなくなったのにまだジュージュー言ってんな」って思ってパッと岸くんみたら自分の汗ロウリュしてんの」
全員「wwwwwwwwwwwwww」
廉「きったねーーー!最低!!」
岸「いや最低じゃないよ!!!!!俺だってアロマ臭するわ!!!!」
廉「サイテーーーー!」
紫耀「それじゃないのよ!」
廉「老廃物ですよ」
岸「いやけど、ビビるほど汗出たからね。どれだけ自分の力だけでロウリュ出来るかをね」
神宮寺「やだね〜〜」
廉「結構そんなシュワーっていうぐらい飛ばせてたの?」
紫耀「ジュージューいったね〜!だから今日は2人整ってますんで!後半戦もモリモリですね」
岸「行こうよ、みんなもね!」
神宮寺「いや俺も直して欲しいことある」
海人「誰だ誰だ!」
神宮寺「昨日テレビ電話かかってきたの!この2人が整った顔で電話してきたの!」
廉「ハハハハハ」
神宮寺「マジで勘弁して欲しかったわ」
紫耀「でもちゃんと貸しきれるとこだったから」
岸「まだ整ったことないでしょ?整ったことあります?」
廉「結構多いんじゃない?女性でも!みなさんどっち派なんですか?室温が高い方か水風呂が冷たい方かどっちが好きなんですか?」
岸「フィンランド式で水風呂冷たい!」
全然「あーーーーーーーー」
岸「10℃ぐらい」
廉「あーーー10℃!?結構だね〜〜」
海人「なんかさ、今のフィンランド式でっている?」
岸「いやいるでしょ!何もさ普通ですよ常識」
紫耀「サウナマウント取ろうとしてくるww」

神宮寺「いやまってまってサウナの話需要ないかも!もしかしたら女の子たちには」
海人「え!嘘?」
廉「なんで?」
神宮寺「そんな無反応だったから。今から春コスメの話する?」
廉「なにかとしたがるよな!それ!なんか困ったらコスメの話するよな!」
海人「去年もさ〜(おそらくRe:Senseの時のクリスマスコフレの事を言いたかった)」
廉「じゃあいいよ!コスメの話しよーや!」
神宮寺「いく?」
紫耀「今年あれでしょ?緑が流行ってるんでしょ?だから今日唇緑に塗ろうとしたんだけど」
神宮寺「それ服じゃん!服だよ!」
廉「どういう感じ?コスメの話って」
神宮寺「え!?」
廉「なんかしたいんでしょ?」
岸「もちろん流行り分かるんだろーね?」
神宮寺「もちろん流行り分かる。普通に。あれだよね、今いろんなベースの色が流行ってるんだよね、ブルベとか流行ってんじゃん?」
紫耀「イエベ ブルベ」
神宮寺「今はレインボーが流行ってるんでしょ?」
紫耀「え!!もう1色じゃなくなったの!?」
神宮寺「そうそうそう」
岸「ほんとに!?絶対嘘でしょ」
海人「すご」
紫耀「(レインボーベースは)顔色悪いでしょそれ」
岸「悪すぎでしょ」
神宮寺「やべ取り返しつかないことなった」

廉「分かった!じゃあたこ焼きの話しよ!」
岸「たこ焼き!たしかに」
廉「美味しかったね!さっき食べて」
全員「おいしかった!!!!」
廉「じゃ、着替え行こか」
紫耀「オッケー」
神宮寺「グットッパーでしょ?」
廉「グットッパーね」

全員「グットッパーで分かれましょ」


神宮寺「何話そうか」
岸「たこ焼きっていったらさ、紫耀とさ3人で出かけた時あるよね」
紫耀「いつの話?(笑)」
岸「昔ではないけど、一緒に釣りいこうよって寒い中なったよね」
神宮寺「名古屋名古屋!」
岸「その時めっちゃ腹減ってて『たこ焼き美味しいとこあるから〜』って、行ったたこ焼き屋、あれ人生でいっっっちばん美味かったって言えるくらい」
神宮寺「たこ焼きっていうのかな?ギリギリだよね。タコ入ってたっけ?」
紫耀「入ってた!一応タコだった。なんかさ、たこ焼きにも醤油ベースのたこ焼きわかるかな?ソースがかかってない。あのたこ焼きが8個で80円とかのお店が俺の地元に1つあるんだけど、そこに2人を連れていったんだよね」
岸「そっからプレーンにハマっていろいろ頼んだりするんだけど、あのプレーンには敵わない」
紫耀「平野の地元にはww」
岸「とんでもないたこ焼きですよ」
紫耀「俺(大阪は)噂で一家に一台持ってるって聞いたんだけど、あれほんとなんですか?」
岸「持ってるよって人!」
紫耀「うわぁぁ!!!!!それさどのくらいの頻度でやるの?いくよ?じゃあ、2日に1回だよ!って人!絶対嘘だよwwwwおいwwww嘘だよwwww絶対うそだよwwじゃあ5日に1回だよ!って人!1週間に1回だよって人?1ヶ月に1回!」
岸「月イチしてんの」
紫耀「まあ1ヶ月に1回行くなら家にあってもいいかも」
岸「お好み焼きも大阪だよね?」
紫耀「そうです。あと串カツとか名古屋は味噌カツ。昔よく行ったな〜〜俺だってもともと最初の活動が関西Jr.だったからよく行ってたもん。大橋和也、分かる?そう、和也とか、それこそジーコとか。いろんな人といろんなもの食べに行ったもん。(ここで着替え前半組が戻ってくる)戻ってきたらアクションちょうだいよ!」
廉「邪魔したらあかんかな思って」
紫耀「全然いいよ」

海人「すごい大きいな〜」
廉「海人最近お誕生日やったやん?みんなから誕プレもらったん?」
会場拍手
廉「うわあなんかまた徐々に黄色になってきてる」
海人「タン、タンタン。しまらん!ありがとうみんな!あ!今日ちょうど紫耀にピアス貰って。ライブで付けようと思って付けて。毎年メンバーが誕生日プレゼントにアクセサリーくれる」
廉「いいよね、ありがたいよね」
海人「聞いてみんな!さっきさ、ちょうど紫耀から貰った後に廉に『海人ごめん。大阪から帰ったから渡すから!』って言って、『え!廉何くれるの?』って聞いたら、『服・・・』って。で、『もう一個ごめんな〜海人。冬物やねん』って!」
廉「ちがうちがうちがう」
海人「俺の誕生日春っていうのは絶対に知ってるわけじゃん?」
廉「マジ(海人に)合うニット見つけた俺!」
海人「そうなの?あ、ニットなんだ?」
廉「あっ言ってもうた」
海人「5万人ぐらいの前で・・・ニット(笑)」
廉「ニットというか、ニットベスト!」
海人「ニットベスト!?」
廉「長袖に!」
海人「そうなんだ」
廉「全部言ってもうた!」
海人「まだ色は聞いてないからセーフかな〜」
廉「そうねわりと緑っぽい」
海人「あっ言ってもうた」
廉「言ってまおうかなって先に!でも結構海人に合いそうな感じで。毎回結構楽しいよなそういう時間もメンバーのやつ考えるの。あ、岸さん!」
岸「海人、まだだけど決まってるからちゃんと」
廉「決まってるんだ」
岸「言わないよ、絶対」
紫耀「俺さっき聞いちゃった」
岸「ダメだよ!!!!」
海人「やめてやめて!」
紫耀「言わないよ!言わないけど!でも岸くんの誕プレ今回ガチでセンス良い!」
海人「ほんと?」
廉「俺と紫耀にくれたものも全部良かった!」
海人「そうだ今年プレゼント戦争の流れきてる」
岸「俺プレゼント交換のコツ分かったのよね」
廉「なに?」
岸「誕生日間際にその人と他人がトークしてる時があるのよ。『何が欲しいとか!』。俺は第三者として、こぼれるワードを盗み聞きして、これだっていうワードを見つけちゃうの!」
廉「今後もそういうの続けていきたいよね」
海人「いきたい!」
廉「楽しみにしといてよ、海人」
海人「楽しみにします!みんなもありがとう。もういいよ!みんな自分の担当のやつ(メンバーカラー)に戻して!」
廉「怖いよ!笑」
海人「素敵な景色をありがとう」
岸「黄色いいね!蛍景色というか」
紫耀「聞いたことないよ!蛍景色って(笑)」
廉「それではいきますか!後半戦!」