Going my way

はてブロのアカウントを間違えて消してしまったので再掲載してる途中です!基本的にMCなどの記録をしていきます!時々非公開にします!

Mr. 東京 4/16

ざっくり自分用まとめですので、喋ってる人が異なる場合があります、その点についてはご了承ください(T_T)💧

MC

紫耀「最高だぞ東京ドーム!」
岸「ね!」
紫耀「さぁ改めまして俺たちがKing & Princeです!!!!!!どうぞよろしくお願いします!」
全員「お願いします!!!!」

廉「さぁどうですか?今だいたい半分くらいやってきましたけども。神宮寺どうですか?」
神宮寺「いやもうちょうど折り返しだよね」
廉「そっか!」
神宮寺「でも東京ドームは今日初日だから!」
廉「海人どうですか?雰囲気というか」
海人「いやなんかみんなで踊ろうって!1番奥まで動いてるのが見えてるのが楽しい!」
廉「ペンライトの動きとかめちゃくちゃ見えるから。東京やから、めちゃめちゃちっちゃい子たち前に出てきてたね。」
海人「そうね」
廉「小学生たちが」
海人「『愛してる』かわいかったな~」
岸「かわいかったね」
紫耀「俺もあとで団扇作るもん!」
廉「やばいなあの子は」←ここでいう"あの子"とはフレジュの廣末裕理くんです!Amazing Romanceで紫耀さんの「愛してる」部分を
紫耀「めちゃくちゃかわいくない?」
廉「言い終わった後のあの子ヤバかったよ!頭狂ったかのように抑えてたから。恥ずかしくて(笑)」
神宮寺「かわいい~~」
紫耀「そうwwwwwwww」
神宮寺「俺もやろう、今度から」
紫耀「えっ」
廉「それはイタいのよ」
紫耀「それイタいよ!やるとしても言っちゃダメだからね」
神宮寺「ダメでしたか~」
廉「あの子からしたら、『平野先輩、なにしてくれてんねん!』か『チャンスくれてありがとう』なのか分からんねんけど」
紫耀「いやでも小学校1年生だよ、あの子」
岸「えっ」
神宮寺「えっ」
廉「えっ友達?」
紫耀「違う(笑)友達じゃない!隣のクラスの子じゃないんだから!」
海人「今日さ、あの子に朝会ったとき『おはよう!』って声かけたの。そしたら『よっ!』って言われたwwww」
全員「かわいいよね!!」
廉「ナメられてんな」
海人「ナメられてるのかな」
廉「この先輩なら『よっ!』って言っていいみたいな」
神宮寺「いやいやそんな概念ないよ!」
海人「でもさ、俺らもきっとああいうところからスタートしてるんだもんね」
岸「間違いない!」
紫耀「そうね」
廉「めちゃめちゃ生意気やったりするからね、そういうつもりなくてね!でもライブでいうとさ、今着てるこの衣装も懐かしかったりするよね」
神宮寺「Jr.の衣装ですから」
岸「覚えてるのかな」
紫耀「知ってるかな」
廉「ゴールドとPrinceが着てるその衣装もありますね!OH!サマーKINGとかPrince PrincessとかTHE DREAM BOYSなど。Mr.King・・・バーサス?ブイエス?」
海人「ブイエス!」
廉「Mr.King vs Mr.prince 時代の衣装とかだったりもするから、歌ってて懐かしい気持ちになったりするよね」
神宮寺「思い出すよね」
岸「初々しかった」
紫耀「でも海人全然セリフ言えてなかったよね」
海人「そうね(笑)」
岸「あれマズいよ、海人」
海人「ちゃうちゃうちゃうちゃう」
岸「名ゼリフでしょ?」
紫耀「名ゼリフ!!」
岸「あんなおいしいとこ任されて」
海人「確認したら言えるんだろうけどね!あんな急に振られたらさ。でも言い終わったあと後悔したよ」
紫耀「なんで?」
海人「もっと『盛り上がって~!』とか言っとけば良かったな~って。多分俺このまま引きずってると思う」
廉「なんかちょっと悲しかったもんね。何千何万回とさ、俺ら歌ってきて未だにあのセリフ言われへんのやっていう」
海人「この前廉やったとき完璧だったもん」
廉「俺やった時完璧だった」
神宮寺「そっかそっかそっか」
廉「なんかさ、ブイエスとバーサスどっちにしよう説なかった?最初」
全員「懐かしい」
廉「なんかあったよね?ジャニーさんが考えてくださったんですけど、その時にブイエスかバーサスどっちにしようみたいな!えっ、岸さんのあれは、バーサス魂?ブイエス魂?」
岸「ブイエス魂ね!ありがとうございます!!」
廉「なんかあれは変わんの?」
岸「そう!リニューアルしてて。VS魂グラデーション」
海人「ぐらでーしょん?」
岸「まさにこの色よ!」
廉「岸さんがVS魂をグラデーションするわけではなく」
岸「するに近い」
廉「えっ」
海人「えっ卒業するってこと?」
岸「いや違う違う!卒業じゃない!なんで卒業?」
神宮寺「グラデーション」
岸「コングラッッッッ(Congratulations)・・・グラデーション!!!!!!!!!!!」
廉「知ってます、すみません、ボケです」
紫耀「アハハwwwwww」
岸「例えば問題に対して僕たちが値段とかいろいろ当てていく感じで。こっちが高くて低くてみたいな感じで並べてって」
廉「順番にってことね」
紫耀「ちょっとイマイチパッときてないからやらせてよ!なんかないの?5人で出来るやつ」
廉「じゃあ1番簡単そうなというか1番感覚でできそうな。じゃあ1番この中でイケメン順!」
岸「はぁ!?いやまって俺が叩かれたら嫌じゃん」
廉「岸さんが思うやつやし、価値観なんて人それぞれよだって!」
紫耀「だって好みの問題だよ」
岸「リアルに良いってことよね」
神宮寺「岸くんがもし女の子だったらってことね」
廉「どうする?内面も含めるか外見だけか」
紫耀「いや全部込みでしょ!!」
海人「うん」
神宮寺「これは番組でも2位と3位から発表する?」
岸「えっとね、いやそれはもうほんと全くルール違う!今やろうとしてることと実際」
岸以外「違うの!?wwwwww」
岸「まあ近い!ちょいちょいコンプリートさせてくっていう。まぁとりあえずやってみよ!」
海人「逆にね」
紫耀「ちょ、俺らこっちに並んでればいい?」
神宮寺「うん」
廉「ちょっとまって、自分(岸くん)もいれてもらわなきゃ!」
神宮寺「岸くんも?」
海人「岸さんも?」
神宮寺「いれるの?岸くんも」
廉「いれた方が良くない?だって岸さん自信がKing & Princeの中でどのイケメン度合いやと思ってるかっていうのをみんな知りたいから」
岸「マジでけどこれは約束してください!マジで叩かないでください!」
廉「いや(笑)叩かんて!」
岸「遊びです!」
廉「人それぞれ」
岸「だけどガチで決めさせていただきます」
海人「今日の気分!みたいな」
岸「今日の気分!」
廉「じゃあ4位から発表していこ」
神宮寺「4位?」
廉「だって岸さんも含めると5位やから」
岸「俺の好みでしょ?」
廉「もちろん」
岸「いやマジでムズいけど」
廉「ドゥルルル(ドラムロール)みたいなの頂戴」
神宮寺「自分で」
岸「ドゥルルル・・・パン!!4位!!廉!」
廉「イェーーーーイ!ビリじゃない!」
神宮寺「喜んじゃいけないかもよ」
紫耀「どうぞこちらへどうぞ」
廉「4位の階段どこですか?」
神宮寺「2段目にしようかな、じゃあ」
廉「ここ4位の階段ですから、永瀬が4位ね」
紫耀「ながちゃん」
岸「いやムズ、、、」
海人「次何位?岸さん」
岸「次3位!ドゥルルル・・・パン!!僕!」
廉「おい!!!!えちょっとまってちょっとまって!?俺岸さんより下!?!?!?」
紫耀「wwwwww3位wwww」
岸「いやダメだよww4位が言っちゃだめだよ」
紫耀「なぁ??(廉から)守るわ守るわww」
岸「ダメだよ」
紫耀「ダメだよ」
神宮寺「れんさーーーん!」
廉「マジで狂ってるから」
岸「いや狂ってない狂ってない」
神宮寺「だめだめ」
廉「俺岸さんより下ですからね」
神宮寺「廉より下もいるから」
岸「あんまり言わないほうがいい」
紫耀「5位もいるからね」
神宮寺「じゃあ岸くんここに立ってね」
岸「ドゥルルル・・・パン!!!紫耀!!!」
神宮寺「マジでやべぇ」
海人「マジかよ」
廉「紫耀じゃあ2位はそこの階段ね」
紫耀「うわあ嬉しいなぁ」
廉「じゃあなんかさ最後さ1位取りたいやん?なんかある?岸さんに対して!」
神宮寺「いつも一緒に帰ったよね、仕事終わりも帰ったよね、いつも一緒に仕事行ってたよね」
岸「あの山手線でな!」
神宮寺「山手線一緒に乗ったよな!!!」
廉「何駅から行ってたんですか?」
神宮寺「渋谷とか」
紫耀「いつも『ありがとう』とかじゃないの?」
廉「どんだけ一緒にいたかっていうアピールなのよ、神宮寺は」
紫耀「そういうこと」
廉「じゃあ海人は?」
海人「あの〜そうですね改めて不仲同盟みたいなのありますけど、改めてふと考えると、俺が入所して一番最初に尊敬した先輩岸さんなんですよ」
岸「たしかにね、嬉しかったです」
海人「僕が行きたい高校に悩んでて、憧れてた岸くんに『高校どこ行ったらいいですかね?オススメのとこありますかね?』って行ったら『うーんま、俺んとこ来れば?』って言ってくれてカッコよかったです」
岸「浅くね?ww」
廉「ちゃんと全部過去形なのよね」
岸「もう決まってますからね、私。じゃあ行きますよ!ドゥルルル・・・ピンピンピピーン!神宮寺!」
神宮寺「やったぁぁぁぁ!ありがとう!」
海人「無理やわ〜やってられねぇ!!!」
神宮寺「岸くんありがとう」
岸「男から見てカッコイイというか」
海人「いやちょっとまってこれはもう不服です」
岸「ちがう海人ももちろんかっこいいよ?」
海人「そのフォローが1番いらねぇ」
岸「いやマジマジ、ちょっと対象外っていうか」
全員「wwwwwwwwww」
海人「対象外なんか言うなよ」
岸「俺からしたら子供なのよ!」
海人「じゃあ1,2,3,4位対象外ってこと?」
岸「ちがうちがう!子供!俺からしたらまだ」
海人「なんで!!!」
紫耀「アヒャヒャ」
海人「俺からしたら岸くんだって子供だから!精神年齢でいうと俺の方が上だもん!」
廉「まぁでも岸さんから見たこういう順位ね」
岸「こういう順位」
廉「でも(VS魂でリニューアルする内容は)こういうゲームではないのよね」
岸「ではないけどなんとなく近い」
廉「でも新しくなるから見てくださいってことで」
海人「ちょっと早く!!この(かき消される)」
岸「見てください!よろしくお願いします」
廉「どした海人?」
海人「なんか、許せないわ!ちょっと着替えてくる」
神宮寺「ぬるっっっもっとキレなよそれだったら」
海人「そんなこと言ってる中で1人(岸くん)だけまだ心配してる」
紫耀「優しい」
廉「優しいから」
海人「着替え順どうする?」
廉「じゃあいいよ!行ってきていいよ岸さん!ビリとビリから2番目で話しとくから」
神宮寺「じゃあのちほど!」
紫耀「あれ?のちほど?あそっかそっか」
海人「いや悔しいわ・・・」
廉「あのゲーム二度とやらんわ俺らの中では!テレビで見るので十分よね」
海人「うんうん」
廉「今日はKing & Princeる。放送日よね」
海人「そうだよね」
廉「観てからきたよ!って方手をあげてください!あ!でも、東京住みよね絶対!今日の回なんでしたっけ」
海人「今日の回はお受験のやつと廉の!」
廉「あ、負けん気のやつね!」
海人「負けん気修行」
廉「観てない方多そうやったから内容に触れるようなことはというか、もしかしたら」
海人「あっそうだね」
廉「前もやったよねお受験」
海人「第2弾ですね!今回も珍回答を出すメンバー続出してて面白かったですよね」
廉「なんか今回から歌を収録してさ、お客さんめちゃくちゃ近くにおって、すごい恥ずかしかった」
廉「ずっと言ってたよね、廉!」
海人「どのぐらい近かったっけ」
廉「改めて久しぶりやったやん?照れたよね」
海人「照れたね、俺もちょっと目を2秒以上合わせられなくて。なんでこっちが照れてんだよって」
廉「そうそうそうそう。1時間にも伸びましたよね。ライブ終わって観るのをすごい楽しみにしておいてほしいんよね」
海人「出来れば生で見て欲しいと思うところではありすが」
廉「時間があれば!で海人はちょっと前に新しいドラマが放送スタートやんな?たしか!」
海人「そう!14日から!始まりました」
廉「見ました?みなさん」
(客席拍手)
海人「うわこんなにいっぱい!?嬉しい☺️」
廉「こんなに反響頂いて」
海人「俺も観ながらソワソワしてた」
廉「ボクシングの役?」
海人「結構時間かけて役作りやってたから!だから結構魂を込めて頑張って挑んでたからこんなに沢山のティアラの人が観てくれて嬉しい」
廉「なんかずっと体づくりしてるもんな」
海人「ずっとしてる!」
廉「いろんなとこで、仕事あっても、打ち合わせして喋りながら筋トレとかしたり」
海人「なんかさ、それが気持ちくなってきちゃったもんね。大阪公演から東京まで期間空いたじゃん?(鍛えちゃって)この衣装パツパツなんだけど!なんか力グッて入れたらはち切れるかも」
廉「じゃあ結構(筋肉)ついたんや」
海人「結構つきました」
廉「(着替え前半組にむかって)着替えた?」
岸「着替えた!」
廉「じゃあ俺ら行ってきていい?」
岸「いいよ!」
紫耀「今ずっと海人のこと後ろから見てたんだけど、海人ずっと動いてた!ずっとなんか喋りながら動いてた!『カイね〜最近ボクシングやってんだけどね〜』」
紫耀以外「wwwwwwww」
海人「ねぇ!『カイね〜』は言ってない!」
紫耀「『体づくりでね〜パンパンでね〜』」
海人「もう着替え行くわ」
紫耀「いってらっしゃい!」
神宮寺「でもさ〜いいね!感慨深くない?ここ(東京ドーム)に立てるってね!」
紫耀「最初に立ったのいつだろうな〜」
神宮寺「このグループで立ったの覚えてる?東京ドームで野球の大会の時に。サマー・ステーション歌ったりしたよね」
岸「1人ずつ喋る時緊張してずっと練習してましたよね!一言一句間違えないように」
紫耀「オールスターゲームの時にね」
神宮寺「夏だったよね」
紫耀「それこそだって、ジャニーズ野球大会とかの時も何回か来てたもんね」
岸「今日みんなメインで僕らのために来てくださってるっていうのがありがたいですね」
紫耀「上の方の皆様もちゃんと見えてますからね!ご安心くださいね!意外とそっちから見た方が遠く見えるんだけど、こっちからのほうがわかんないけど近く見える!トリックアートみたいな」
岸「そういう作りなの?ドームのつくりって」
紫耀「でもさ、俺ら先輩のやつ見に行かせてもらった時って、すっげー遠く感じるんだけどさ、ここに立つとすごい近く感じる!!」
岸「全体見渡せるからだよね、多分」
神宮寺「ほんとに、今日夏かってくらい暑いよね」
紫耀「もう夏始まるよ!そろそろ!」
神宮寺「俺やっぱキャンプ行きたいんだよね」
岸「火起こし出来るようになった!」
神宮寺「廉はご飯だね!ZIPの時に白米炊いてたもんね。廉ご飯炊ける?」
廉「えっ?あ、もちろん!持ってく」
岸「作るんじゃないの?」
廉「作ってもいいし持ってく」
神宮寺「俺は荷物とかありそうだから車とか」
廉「あ、キャンプ行くならどういう役割的なやつ?」
神宮寺「そうそうそう」
廉「岸さんは?」
岸「火起こし」
神宮寺「海人は料理出来るからね」
紫耀「仕込みとか」
海人「仕込みする」
神宮寺「紫耀は?」
廉「紫耀は?」
紫耀「わーがーやーは焼肉やっさん🎶(我が家は焼肉屋さん)」
神宮寺「えっ」
紫耀「わーがーやーは焼肉やっさん🎶(我が家は焼肉屋さん)」
廉「紫耀は〜キャンプ行くとしたら担当なに?」
紫耀「わーがーやーは焼肉やっさん🎶(我が家は焼肉屋さん)」
神宮寺「焼肉屋さんじゃないでしょ、紫耀ん家」
廉「キャンプの話してんのよ!」
神宮寺「どゆこと?」
廉「あの・・・キャンプキャンプ」
神宮寺「もっかいもっかい」
紫耀「わーがーやーは焼肉やっさん🎶(我が家は焼肉屋さん)」
神宮寺「なるほど」
廉「コイツこれしか言わんわ」
紫耀「わーがーやーは焼肉やっさん🎶(我が家は焼肉屋さん)」
神宮寺「美味しいよねお肉」
紫耀「わーがーやーは焼肉やっさん🎶(我が家は焼肉屋さん)」←さっきよりもボリューム大
廉「いやwwwwwこれしか言わんてもう」
海人「やめましょ」
紫耀「いや違う違う今焼肉のタレのCMやらせてもらってて!マジで上手いからマジで(キャンプ)行く時マジで持ってく!!」
廉「もちろんもちろん楽しみにしとくわ」
海人「ぜひお願いします」
廉「キャンプ行ったら報告しましょう!」
神宮寺「よろしくお願いします」


廉「さぁ今日は僕たちからお知らせがあります!後ろをご覧下さい!どうぞ!」

(アルバム発表)

廉「さぁさぁさぁ、ということでですね、僕たちKing & Prince 6月29日にニューアルバム『Made in』を発売することになりましたーー!!!」
キンプリ「ヒューーーー↑↑」
廉「神宮寺なんでMade inっていう名前にしたんですか???」
神宮寺「そうですね、Made in ってなんだそりゃってなると思うんですけど、今日ここにいる皆様だったり、今日ここに来れてない方々にもっと幸せになって欲しいっていう意味で、僕たちがこれから何かを作っていくものを皆さんに見せたいということでMade inと名付けました」
廉「これから詳細は順次発表されていくので、皆さんお楽しみにお願いします!!!!」
キンプリ「お願いします!!」
神宮寺「嬉しいね、東京ドームで報告できるのは」
廉「これからどんどんいいものをつくりますんでお楽しみに!ということで次に行きますか」
神宮寺「それでは後半戦スタート!」


挨拶

神宮寺「皆さん本日はお越しいただきありがとうございました!今回は、このMr.というライブは、本当にいろんな方に、僕たちが今までどういう曲をやってきたかとか、どんなことをしてきたかということが少しでも皆さんに伝わればいいかなと思って、今回こういう風な感じに作ってみました。もちろんJr.から応援してくれてる皆さんもいると思いますが、最近King & Princeの事を好きになってくれた方々にも、また自分たちがやってきたことを含めて、もっともっと僕たちのことを好きになって頂けたらいいな、という思いで作りました。Mr.King vs Mr.Prince の時に東京ドームに1度来させていただいたんですけど、その時にまさかこのタイミングで東京ドームをやらさせて頂くということは、本当に考えもしなかったです。そんな考えもしなかったようなことを叶えてくれたのは、ここにいる皆さんはもちろん、ずっとずっと僕たちを応援してくれた皆さんのおかげだと思います。皆さんのおかげでこうして1つ夢が叶いました。もっともっとこれから叶えたい夢があるので皆さんこれからも僕たちをずっと応援してください!今日は本当にありがとうございました!」

海人「皆さん今日は本当にありがとうございました!みんなから普段貰ってる愛は、ちゃんと返せるようにメンバーみんなで考えてみんなで作ってみんなで望んだステージです。楽しめましたか?良かったです。本当にこの瞬間が幸せで、始まってから今まで1番前から1番後ろの1番遠くのみんなまで、みんなが僕たちに熱をぶつけてくれようとしてて、会場全体がひとつになってる、強いエネルギーを感じで、キンプリファミリー強いなって思いました!みんな本当にありがとう!これからもいろんな景色をみんなと一緒に見ていきたいので、また幸せになりに来てください!今日はありがとうございました!」

廉「みなさん今日は改めまして本当にありがとうございました。そうですね、ほんとに僕はデビュー当初から言ってたんですけど、いつかこのメンバーで、King & Princeで、ドームで公演がしたいと。ほんとにこんなにその願いというか夢が叶ったのは、ほんとにみなさんがすごくすごく心を込めて、愛情を持って僕たちに接してくださったり、日頃から常に応援して下さってるからなので、ほんとに今日改めてみなさんを見て感じました。ほんとにこの幸せな時間、幸せな空間をジャニーさんも見てくれてるんかな、と思うとすごいやっぱなんていうんやろうな、懐かしい気持ちになるし、今日改めてみなさんにもジャニーさんにもKing & Princeってすごいなって思わせられるようなものを作っていかないとなって強く思いました。またみなさんと一緒に笑いあって『すごい楽しかったね』って言えるような時間を沢山作っていきたいと思います。今日は本当にありがとうございました!」

岸「みなさん本日は本当にどうもありがとうございました!やっぱりずっと夢見てたドーム公演、気持ち良かったなんてもんじゃないです。その言葉じゃ正直片付けられないですね。でも気持ち良かったですね!!はい。けど、ほんとにこうして出来たことは当たり前の事じゃないですし、やっぱり全ての方に感謝を申し上げたいです、みなさんをはじめとした、スタッフさんもそうですし、家族だったり、友達だったり。日頃感謝を噛み締めてればきっといい事が起こるはずです!ですからやっぱり毎回毎回当たり前じゃないことを噛み締めて、人生生きていって幸せに終えたいなと思ってます。(←ザワつくwwww)幸せな人生な人生を送りたいです!みなさんも周りの方々への感謝を忘れずに、楽しんで笑って日々を過ごしてもらえたらなによりでございます。僕からの願いでございます!今日は本当にありがとうございました!」

紫耀「皆さん今日は本当にありがとうございました!え〜〜ほんとにこういうドーム公演が始まる前は僕たち実は物凄く不安だったんですよ。まだデビューして4年目でドームはまだ早いんじゃないのかな〜とか、1番奥のみなさんまで僕たちの想いが届くのかなとか、そんな表現力足りてるのかな、とか思ってたんですけど奥の皆さん、というか皆さん!!今日は僕たちの想い届きましたか?いやほんとに、皆に想いが届いてたのであれば、こんな素敵な景色を見せてくれた、皆さんにもスタッフさんにもそして、メンバーにも本当に感謝しています。でも僕は今日だけでは満足しません!!こんなに素敵な景色があるならもっと素敵な景色があると思います。それを僕たちKing & Princeとティアラの皆で見にいきたいと思っているんですけど、皆さんこれからも僕たちのことをどうぞ応援してください!僕たちももっともっとかっこよくなって皆さんが胸を張ってKing & Princeのファンと言えるように頑張ります!これからもKing & Princeをよろしくお願いします。今日は本当にありがとうございました!!!」